さっきーさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 「わかります！」言発すればいいをのこ空虚心は男女問わずして 平成二十六年七月二十五日 2 無理して合わせるのは、体にも心に... もっと見る
- 蝉叫び熱氣漂ふ夕暮れの開けた窓から移ろひの風香 平成二十五年三月十三日 4 夏の終わり、だんだんと季節が変わ... もっと見る
- 気になってサイト更新してみれど出来立て短歌はまだ「評価０」 平成二十五年二月二十三日 6 逆に久しぶりに見てみたら結構評価... もっと見る
- 一抹の不安と共に期待あり紅に萠え出て故郷を發つ 平成二十五年二月二十一日 5 自分もとうとう大学生となり、生ま... もっと見る
- 氣が附けば移ろふ我が身我が心かなぐり捨てるリセットボタン 平成二十五年二月二十一日 5 もっと見る
- 「節約」と貧乏魂胸に抱きせめて夢では雲居に住まふ 平成二十五年二月十五日 2 もっと見る
- 元日の夜に四畳の上で呑む朝日と重ねたこ焼きを食う 平成二十五年一月二日 3 狭い部屋、寒い気温でも友と飲むの... もっと見る
- 「五月蝿い」と口にはすれど心地よく人の柵に笑みを堪えて 平成二十四年十二月十九日 1 たくさんの人からの応援に、素直に... もっと見る
- 寒くても「未来」のために入るを耐ふ好きを言葉に出来ない「個経つ」 平成二十四年十二月十四日 2 もっと見る
- 暗い帰路となりに並ぶ君を見る赤く染まった頬を願って 平成二十四年十二月三日 3 もっと見る
- 街灯がぽつりぽつりと道照らす一人しゃがんだ間の暗闇に 平成二十四年十二月一日 6 もっと見る
- 「雪降ってる！」窓の外見て大騒ぎ刹那の後に凡雨だと知る 平成二十四年十一月二十五日 4 教室の外で雪だ雪だと騒いで、雨だ... もっと見る
- 告げたとてノーで崩れるもどかしさ変化を畏れて今宵も一人 平成二十四年十一月十五日 6 今の関係を続けるか、どっちに転ぶ... もっと見る
- なんとなく根拠在らずの自己嫌悪不安に駆られた学生輪舞 平成二十四年十一月十一日 3 受験の怖いところは、模試の結果が... もっと見る
- 一時の思いかはたまた永劫かもやもやしてる恋は苦手だ 平成二十四年十一月四日 3 もっと見る
- 半袖が巡り回って冬衣想いを込めた編みが飛び交う 平成二十四年十一月二日 3 女の子が編み物を男の子に贈るとい... もっと見る
- 並走すいつも通りの帰り道なんでだろうななんか幸せ 平成二十四年十一月一日 5 たまたま帰る時間が重なった時の幸... もっと見る
- 遅くまで父に押されて補助卒業暮れに泥んだ幼き私 平成二十四年十月十五日 1 自転車の国体選手でもある父親から... もっと見る
- 日曜日つけっぱなしのラジオから追い立てるように聞こえてくるジャズ 平成二十四年十月十四日 7 明日から学校です。 朝っぱらか... もっと見る
- 「まだ暑い」袖捲り上げ虚勢張る捲りが好きと君が言うから 平成二十四年十月五日 5 想う相手が「男子が長袖の制服を半... もっと見る
