西村 由佳里さんのうた一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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- 秋の日のどこにでもある昼下がり笑顔を見たいと絵の本作る 令和二年十月六日 3 もっと見る
- ボクはボク君のおかげでボクはボク君のためならどんなことでも 令和二年八月二十八日 3 もっと見る
- 声だけのつきあいだけど想像す絵本手に取り笑うあなたを 令和二年八月二十五日 5 もっと見る
- 我思う 皆で作った料理には魔法のエキスがかけられている 令和二年七月二十一日 5 もっと見る
- なんとなく疲れたような気がしてもあともう少しと続くおしゃべり 令和元年九月二十四日 4 もっと見る
- ゴクゴクと飲めばしめれどまた乾く休むひまなく動く唇 令和元年九月十八日 2 もっと見る
- 君のそのいいよいいよの言の葉にやさしい気持ちの泉を見たり 令和元年九月十七日 5 もっと見る
- 君のその心の深さとおおらかさまぶしいまぶしい見ていられない 令和元年九月二日 3 もっと見る
- おしゃべりはまだまだ続く信号は何回目かの青を灯して 令和元年七月二十六日 8 もっと見る
- 久しぶり元気だったのバーコード打ちつつ笑う君が好きです 令和元年七月十六日 4 もっと見る
- トントンと肩を叩かれ振り返るとたんに溢れる喜びの水 令和元年七月四日 4 もっと見る
- やっぱりと話したあなたはやさしくて今日という日の素敵なメモリー 令和元年六月十一日 7 ２，３年ぶりに会った知り合いと、... もっと見る
- いつまでも横断歩道の前に立つ話が弾んで青を逃して 平成三十一年四月十七日 6 もっと見る
- 今日もまた君が来るまで空見あげ待ってないよのフリをしている 平成三十一年四月三日 4 もっと見る
- 君の背をポンと叩いてみようかなちょうど信号赤のままだし 平成三十一年二月十三日 3 もっと見る
- 元気かな師走になると思い出す会うことのない友友友 平成三十年十二月十七日 5 もっと見る
- いきなりの寒波なんかに負けないわ声の限りに歌ってやるのよ 平成三十年十二月十日 5 もっと見る
- 少しづつ距離が縮まる水曜日今度は歌を歌いあおうよ 平成三十年十二月六日 6 もっと見る
- 連れだって駅へと向かうなんとなく傘が当たらぬ距離を保って 平成三十年十月二十六日 11 もっと見る
- ゆっくりとサドル踏みつつ笑いあう雨に濡れてもおかまいなしに 平成三十年九月十二日 9 もっと見る
