今村りいこさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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きみとあるその現実に慣れたころまた生まれくる距離が怖くて
平成二十三年十月十七日
6
信じること。
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風呂上がり温かな腕きみを抱き分かち合う熱冬を思って
平成二十三年十月十七日
4
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雨音をビィジィエムにおしゃべりをきみの声ならくつろげるから
平成二十三年十月十六日
3
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雨だから今日はいっしょにリラックスソファで並んで毛布を分けて
平成二十三年十月十六日
3
雨よりも晴れのほうが好きだけど。
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にうめんをすすってみれば思い出す三輪山の麓きみと旅しこと
平成二十三年十月八日
4
素麺は三輪素麺が一番美味しいと個...
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いつもなら慣れない言葉聴くだけで距離をおいてた人だったのに
平成二十三年十月六日
3
気づいたら落ちている。
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きみアコギあたしはピアノでたらめに合奏したね「名もなき詩」を
平成二十三年十月六日
7
彼はミスチルが好きだった。
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きみからの手紙をしかと受け取りて今日もわたしは生きてゆけます
平成二十三年十月四日
4
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きみが好き気持ちばかりが先走り追いつかないのはこのからだひとつ
平成二十三年九月三十日
2
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めちゃくちゃに乱れたベッドもう忘れ襟を正して別人の顔
平成二十三年九月三十日
8
先週、Twitterのとある企画...
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肌を焼く日のひかりよりきみが目の熱さにこころ焦がされる秋
平成二十三年九月十七日
2
浮かされる、熱。
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絡みつく腕の感触残りをりこの肌を我がものとしたきみ
平成二十三年九月十七日
11
まぼろしか否か。
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ルージュひく手にためらいもなく触れてきみはくちづけくちびるよごす
平成二十三年九月十七日
5
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きみはいうそら言でない本心と否、それをまだわたしは告げぬ
平成二十三年九月十六日
3
名残りの夏、昼日なかよりきみと合...
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汗ばんだ小麦の肩に爪たてる無意識でなく見せつけるため
平成二十三年九月十六日
7
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日のひかりまだ高くあり風通る床に転げてきみの手を引く
平成二十三年九月十六日
3
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白い服軽やかに脱ぎ少しだけ日に焼けた肌きみに見せたら
平成二十三年九月十六日
3
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くちづけを、ああ、くちづけをくださいそうでなければ窒息する夜
平成二十三年九月十五日
2
拍手の数が百を超えました。ご評価...
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かぼそくて頼りないよな星あかり天の川ほど集めてあるこ
平成二十三年九月十五日
2
月のまだ昇らぬ夜に、きみと手をつ...
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窓辺から近づいていくきみのいうさだめを破るそのためだけに
平成二十三年九月十五日
4
彼女は佇む。月のひかりに照らされ...
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