N.Yさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 春の散る季節いくつか旅をして きっとあなたは輝くだろう 平成二十四年四月十五日 3 もっと見る
- 春嵐 他人の君を見つけたら たぶん私は言葉も無いまま 平成二十四年四月五日 5 もっと見る
- 一人きりで生きてゆけるような顔をした君が呼ぶ私は人間湯たんぽ 平成二十三年十月三十一日 1 もっと見る
- 目を閉じて眠りに入るその一瞬 隣の君に宇宙を旅する 平成二十三年九月十七日 0 握った手は離さないでいてくれます... もっと見る
- どしゃ降りの後の日射しが強いから白状します大好きなんです 平成二十三年九月十四日 5 もっと見る
- 心ごと病む母に添い見た夢は捕らわれるのをじっと待つ鳥 平成二十三年九月十四日 3 もっと見る
- ふるさとにロクシタンの店できましたあなたの香りを探しにいつも 平成二十三年九月十四日 2 もっと見る
- 隙間から零れ落ちてく永遠が空に帰すよう切に願った 平成二十三年八月三十一日 1 もっと見る
- こわごわと両手にのせて差し出した紅葉の葉ごと抱き寄せた秋 平成二十三年八月二十七日 9 うつろう季節のようでした。 もっと見る
- 彼の人のぬくもり宿る唇よ震えてくれるな「さよなら」だけは 平成二十三年八月二十六日 3 もっと見る
- 風呂あがり「暑い」と薄着であらわれて泳ぐ君の目釣ってしまおう 平成二十三年八月二十六日 3 たまには反撃。 もっと見る
- 遣る瀬無い日々にたゆたう松のかげ かけがえのない日々の微睡み 平成二十三年八月二十六日 5 もっと見る
- 駅近の一人暮らしはいいけれど今日は海まで自転車に乗せてよ 平成二十三年八月二十五日 3 暑いからって家にいないで、楽だか... もっと見る
- 癒えることの無き悲しみが波になる寄せては返す愛の数だけ 平成二十三年八月二十五日 11 もっと見る
- 捨てられた猫みたいな目をしていたと囁く君に拾われ幸せ 平成二十三年八月二十五日 1 もっと見る
- 君の無い３分の１の肺とやらになりたかったの あ、入道雲 平成二十三年八月二十五日 0 もっと見る
- 踏み切りのカン、カン、カン、にあわすよな君の鼓動よ止まってしまえ 平成二十三年八月二十五日 1 もっと見る
