黒きノラさん
のうた一覧
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「おかえり」と言われなくとも侘びしくて独り呟くただ「ただいま」と
平成二十三年九月四日
9
つい小さい声で言っちゃいます。(...
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待ちわびる 家族のもとへ いつ帰ろ今日越えようかな、層雲峡
平成二十四年八月二日
6
ローカルネタですいません(^_^...
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一冬の儚い夢かこの気持ち 穢れを知らず降り積もる雪
平成二十三年十二月二十四日
5
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訃報聞き そぼ降る雨を 駆け抜けて頬を濡らすは 塩辛い雨
平成二十四年八月三日
5
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粉雪の寒空の下 片想い また温度差で眼鏡が曇る
平成二十三年十二月九日
4
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どれほどに厚着をしても敵わない我が胸中の隙間風かな
平成二十三年十二月八日
4
一人は寒い、ってこういう事だった...
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今もまだ 踏みとどまりし この背中 吹き荒れて押せ 春一番よ
平成二十四年四月九日
4
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「人生の楽しみは恋だけじゃない」と言えば君も笑うでしょうか
平成二十四年七月七日
4
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恋すれば 不治の病と 言うけれど恋せぬもまた 病と言われ
平成二十五年十一月二十六日
4
どっちにしろ病人扱いかよ! そう...
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打ち上げる花火眺めて上の空打ち明けようかまたいつ何処で
平成二十三年八月二十二日
3
夏、ということで打ち上げ花火を見...
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独り身の寂しさ故か調味料気づけば何時も濃い味付けに
平成二十三年八月二十三日
3
一人暮らしをして初めて『みんなで...
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何となく離れていつて何となく逢ひたひけれど惑う言霊
平成二十三年八月二十四日
3
進学や就職などで離れ離れになった...
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「青二才」そんな言葉で馬鹿にして若い芽を摘む草食上司
平成二十三年十二月九日
3
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ストーブをいくら焚いても物足らず寒さにあえぐ二年目の冬
平成二十三年十二月十四日
3
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帰省して 「ごめん、お土産忘れてた」「もう貰ったよ」と家族は笑う
平成二十三年十二月二十五日
3
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くたびれたシャツにネクタイ 「やれやれだ」 脱ぎ捨て眠るくたびれた僕
平成二十四年六月十五日
3
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下らない笑顔のマスク 剥がしたい ベリベリブチッと ルパンみたいに
平成二十四年六月十五日
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この世をば如何に例へん春眠の淡き夢さへ見ること成せず
平成二十三年十月七日
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久しぶりに投稿してみます!
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渦を巻く白い吐息を眺めつつ青い吐息も加え空色
平成二十三年十二月七日
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駆け引きは得意じゃないが崩したいつれない君のポーカーフェイス
平成二十三年十二月十五日
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