あきさんのうた一覧 (カテゴリー：自然 並び替え：新着順)
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- スパイダージュエリーショップ始めます（尚、雨上がりのみの営業） 平成二十七年九月二十四日 9 お久しぶりです。教室に通い始めた... もっと見る
- 車屋がひどく混んでる模様です。明日はみんな早起きでしょう。 平成二十五年十二月十八日 4 駆け込みでタイヤ交換すませました... もっと見る
- むくむくと昨夜の雨が目を覚まし高い空へと帰って行きます 平成二十五年十一月八日 12 朝靄がすごーかったです。PMなん... もっと見る
- にやついたカボチャの顔で思いつく、同じ色した花の香のこと 平成二十五年十月二日 8 そういえば金木犀がないっ！ もっと見る
- ほろほろと泣いているのはわたぼうし風が迎えに来たんですって 平成二十五年五月四日 17 さようなら、お元気で。 もっと見る
- おや、君が黄色い顔で笑うのを見逃していた。泣くなわたげよ。 平成二十五年五月四日 10 いつのまにだか、みんなわたげに。 もっと見る
- 福島の農夫の夢が生みだした桃源郷は愛されている 平成二十五年四月十四日 25 初めて訪れました。そこはうつくし... もっと見る
- 膨らんだ異様に赤くまるいものあれを月とは信じない夜 平成二十四年十月一日 12 ちょっと怖い月をみました(ブルッ もっと見る
- 上空でどんと雷打ち鳴らし寒と暖とが争っている 平成二十四年九月四日 8 すごい雷ー もっと見る
- 半時も経てば闇へと沈む雲庭に咲いてた朝顔の色 平成二十四年八月三十一日 4 もっと見る
- もう今日は終わりにしよう暑すぎて君を愛する気力も尽きた 平成二十四年八月二十五日 4 残暑がきびしい。 もっと見る
- 紅々とみだるるままに咲きほこる花の知らせしなめらかな肌 平成二十四年八月二十三日 14 しばらく歌から離れていましたが、... もっと見る
- これだから都会ってのはいけねぇや蛍も見ずに夏が来ちまぁ 平成二十四年七月四日 16 うちは田舎ですけど、今年の蛍は見... もっと見る
- 雨色の小さな鞠が散らばって止まったような紫陽花の道 平成二十四年七月一日 26 本日は紫陽花を見に太平山まで。綺... もっと見る
- ソラからの青い雫を受け取ってキミは色づき私は枯れる 平成二十四年六月二十五日 9 雨やだー。 もっと見る
- パンだとかビールだとかになるのかな。風に波立つ金の海原 平成二十四年五月三十日 18 麦畑がきれい。 もっと見る
- もう此処は夜の食国 月みたく欠けてしまったお天道さま 平成二十四年五月二十一日 14 日食のメガネ持ってなかったので主... もっと見る
- 連休で田圃は海になったので蝦蟇も準備ができたのでしょう 平成二十四年五月七日 10 めっちゃ鳴いてますー。 もっと見る
- もしかしてお腹すいたの？さっきからグーゴロゴーとやかましい空 平成二十四年五月六日 11 ちょうどお昼でした。 もっと見る
- 嗚呼やはり君には青がよく似合う泣いた顔など見たくはないよ 平成二十四年五月五日 20 青空が愛しい。 もっと見る
