真山千展 さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
後ろから自分を押して飛び降りる押した自分も驚いている
平成二十六年一月二十三日
7
もっと見る
会うたびに何かいいことあったかと聞く友人が聞かなくなった
平成二十六年一月二十三日
4
もっと見る
静かだね窓を開ければ一面に雪が積もっていそうなくらい
平成二十五年十一月十八日
2
もっと見る
優しさと時間を分散させてまで君と関わる意味はあるかい?
平成二十五年十月十四日
2
もっと見る
向き合って一礼しようどの程度強いか君は教えてくれる
平成二十五年十月十四日
0
もっと見る
最悪な朝の目覚めの中にいてヤフーニュースを欠かさずにいる
平成二十五年八月六日
3
もっと見る
ゆっくりと死んだのだろう白昼の時計の死亡推定時刻
平成二十五年七月九日
3
もっと見る
食べきれば一万円が貰えます。もれなく指名手配されます。
平成二十五年六月四日
1
もっと見る
つまらない話を聞いているときの僕の視線の先のくちびる
平成二十五年五月二十六日
0
もっと見る
真っ当に生きぬいているひとがいて酷く私を傷付けている
平成二十五年五月二十六日
3
もっと見る
このあとにセックスすると知っていてデートしているような幸せ
平成二十五年五月十四日
3
もっと見る
ペアリングみたいに並ぶ白金のハサミを少しひろげてる午後
平成二十五年五月六日
1
もっと見る
霧吹きもマジックリンもファブリーズも同じ顔して俯く部屋に
平成二十五年五月六日
1
もっと見る
コンビニに寄るはずだった少し前考えていたことも忘れた
平成二十五年五月六日
1
もっと見る
本当になれば帰れる実家には嘘を見破るセンサーがある
平成二十五年四月二十一日
4
もっと見る
靴箱をあければ風が吹いてくる春の匂ひを舞いこみながら
平成二十五年四月七日
1
もっと見る
欠落をいびつな君の劣情を春のあらしのごと激情を
平成二十五年四月七日
0
もっと見る
穏やかに過ぎ去る春もいいだろう桜並木に背を向けながら
平成二十五年四月一日
5
もっと見る
右目(ききめ)で視ているときの厳しさよ遥か左を置き去りにして
平成二十五年二月十八日
2
もっと見る
アイフォーンに慣れてしまった耳だからアナタと違う生き物なのね
平成二十五年二月十八日
2
アイフォーン変換(iPhone)
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
>>