雪月花さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 空の色真似して青の靴を履く 少女の心軽やかに飛ぶ 平成二十三年八月十五日 5 もっと見る
- 幸せのみなもとは君の笑顔かな凛とした顔その顔も好き 平成二十三年七月十七日 3 もっと見る
- 宵山に優しく灯る古都の街四条通を友と歩きし 平成二十三年七月十六日 3 もっと見る
- 生肉が焼けたようだよお前さん玉ねぎ南瓜メインは私 平成二十三年七月十四日 1 もっと見る
- ナマケモノのように動きし人間が 電車のドア開き豹になるとき 平成二十三年七月十三日 1 席取りという名の狩り、始まる。 もっと見る
- 微炭酸はじけるレモンが背を叩く今日も猛暑日気合い入れたり 平成二十三年七月十三日 1 炭酸飲料水について。 もっと見る
- 過去形を使って記す昨日今日明日明後日いつかは過去に 平成二十三年七月十二日 4 もっと見る
- 彼の声は祈りのような優しさで洗われていく心のくすみ 平成二十三年七月十二日 2 もっと見る
- 雨の声七夕の夜に誘われて 祝福の響（きょう）２人の愛に 平成二十三年七月七日 0 織り姫と彦星に。 雨も２人を祝福... もっと見る
- 名も知らぬ紫の花見つめては さやさや風花頬も緩みつ 平成二十三年七月六日 3 もっと見る
- 空の顔己の心映し出し 晴れのち曇り時々豪雨 平成二十三年七月六日 0 もっと見る
- 蒸し暑さ身に纏いしは薄いシャツ 色気のなさに水着遠のく 平成二十三年七月四日 1 夏はある意味恐怖の季節ですね。 もっと見る
- 紅映える突き刺す肌に硝子の光 我は知りけり己の狂気 平成二十三年七月四日 2 もっと見る
- 儚さを愛でるは早し若者よ咲き誇れるさ今は一途に 平成二十三年七月三日 8 もっと見る
- 血をめぐり息吹を感じ呼吸する永久に続けよ緑の下で 平成二十三年七月三日 3 もっと見る
- 雨に添い咲き乱れしは紫陽花の 深桃小花色艶やかに 平成二十三年七月三日 4 紫陽花、素敵な花です。 もっと見る
- 手を繋ぎこっそり目配せ微笑みて 電車の中の２人の秘密 平成二十三年七月一日 1 参加させていただきます。まだ始め... もっと見る
- 生きる意味考えるよりがむしゃらに 自転車こいで明日へ向かえ 平成二十三年七月一日 2 もっと見る
- つきぬける雲一つない青い空 一羽の鳥よ虚空を飛びて 平成二十三年七月一日 1 青空を眺めることが増えました。 もっと見る
- 三日月に己の心投影す 再び満ちる夜に焦がれて 平成二十三年七月一日 2 月を見てふと思ったことを詠みまし... もっと見る
