高島津 諦さん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ねえなんでどうしてそんなに嫌うのさなんでどうしてそう嫌うのさ
平成二十六年三月三日
5
もっと見る
ひそひそと咲いている花を見つけては何を思えばいいのと思う
平成二十六年三月三日
6
もっと見る
いつかまた君に会いたいできるだけ遠い未来のことでありたい
平成二十六年三月三日
9
もっと見る
胸底に沈んだ石と水底に沈んだ星をとりかえましょう
平成二十六年二月二十一日
7
もっと見る
人間が苦手なのではないけれど人付き合いが苦手なのです
平成二十六年二月二十一日
3
もっと見る
木漏れ日も緑色だということに気付いてどこにも隠れられない
平成二十六年二月十九日
2
もっと見る
精神を病んでることと繊細さと芸術センスは別のものです
平成二十六年二月十九日
4
もっと見る
「自己顕示欲はヨクない」レベルでの駄洒落で欲を満たすしかない
平成二十六年二月十九日
0
もっと見る
1プラス1がなんだか3みたく思えるせいでやや生きづらい
平成二十六年二月十九日
0
もっと見る
唯物論は物じゃないから多分もうそこにはなんにもないんでしょうね
平成二十六年二月十九日
1
もっと見る
月で咲くアルテミウムの花蕊から舞い降る粉に我らは孕む
平成二十六年二月七日
3
もっと見る
数学的帰納法って本当は演繹法なんだって、どうしよ
平成二十六年二月七日
1
もっと見る
心臓の中心ではないとこだけが痛くてあまり人に言えない
平成二十六年二月七日
1
もっと見る
遠くから崩れていくのが見えるほど大きなものが崩れる無音
平成二十六年二月七日
5
もっと見る
ゆっくりと死んでいきつつ何かしら美味しいものが食べたい病
平成二十六年二月七日
1
もっと見る
人々がみんなどこかに行けるなどそんなことあるはずもないのに
平成二十五年十二月二十五日
1
もっと見る
疲れたら元気を出すためやりたいと思ってたことが疲れてできない
平成二十五年十二月二十五日
4
もっと見る
憂鬱な病を得たということをどこまでアイデンティティにすべきか
平成二十五年十二月二十五日
2
もっと見る
これからもきっと私は生きるから好いてくれると嬉しいのです。
平成二十五年十二月二十五日
4
もっと見る
オタクでも死にたがる人だけじゃなく ああ、なんか、ダメだなあわたし
平成二十五年十二月二十五日
0
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[18]