みやこうましさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
京の街 外国娘が溢れてる 浴衣など着る者もままあり
平成三十年八月二十日
11
もっと見る
愛情の限界とほくに女子のいて恋は適わぬ八十五才
平成二十九年六月十二日
18
もっと見る
クリスマス一人で過ごす人の事 クリボッチと言う 寂しい言葉
平成二十八年十二月二十三日
18
夢のない話、カップルを作れない世...
もっと見る
卒寿越えガンの手術を受けし人 不屈の歌人 斉藤史よ
平成二十八年七月十五日
15
斉藤史の覇気、見習わん。
もっと見る
「母ちゃん」と大きな声でいつも呼ぶ 妻であること忘れし妻に
平成二十七年十二月一日
17
もっと見る
年賀状交わし始めし君と僕 リアルに会うがいつしか消えて
平成二十七年十一月二十七日
12
もっと見る
さよならを言わずにこの世を去るつもり 輪廻転生 又の日会える
平成二十七年十一月二十四日
21
もっと見る
紅葉を映す池面に鴨のいて 静かに乱す色なす錦
平成二十六年十一月十七日
14
もっと見る
今日あるを導きくれし金言は 「地に倒れしは 地によりて立つ」
平成二十六年十一月六日
16
八十三才、苦労人生の遍歴であった...
もっと見る
恐れるは脚のよれよれ街を行く手押し車の老女気になる
平成二十六年十月三十日
18
年令につれ脚は弱くなる、年は取り...
もっと見る
人の世は渦と渦とのせめぎ合い 求心力が勝敗決める
平成二十六年十月三日
12
頑張って戦うしかなき人生は。
もっと見る
生き続く巨木の前に佇みて 静かで太き意志に打たれる
平成二十六年九月二十四日
19
御所の巨木にいつも励まさられる。
もっと見る
手をつなぎふたりで帰りし小学の 消えること無き恋の追憶
平成二十六年九月十五日
17
小学の、不毛の恋を一代ひきずる。
もっと見る
恋しくて見つめ合うだけ夢の中 不毛の恋の空しき逢瀬
平成二十六年九月十二日
13
もっと見る
愛、愛の記憶ままあれ 初恋の思い出強く他は霞みたり
平成二十六年九月十一日
16
小学校時代の相愛が一生を支配して...
もっと見る
木暗れ道夏が深まりうら悲し 蝉の骸を避け避け通る
平成二十六年八月十五日
18
もっと見る
人生は夢の如しや七十でやっと彼女は元カノになる
平成二十六年八月十三日
18
老兵は去るのみ
もっと見る
曇り日に大雨のニュースばかり聞く 季節の神様 ご機嫌ななめ
平成二十六年八月七日
11
不安定なこの頃の気象、・・・・不...
もっと見る
積み上げし知性の溜めも老い痴れば なくなるものかと鏡に問うや
平成二十六年八月五日
21
呆けたくないと、思っている・・。
もっと見る
認知妻オットセイのごと這い廻り 椅子を掴んで「ハイ」立ち上がる
平成二十六年八月二日
12
妻は自覚なけれど、努力している。
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
>>