いちご姫さん
のうた一覧
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穢れなき光のヴェールを纏うのはそれより無垢なあなたの笑顔
平成二十三年七月二日
2
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輝きを取り戻さんともがく星流れる雫の美しきことよ
平成二十三年七月二日
2
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花がさく春風そよぎ虫がとぶ雨がふりだし温度があがる
平成二十三年六月十四日
2
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晴天の雲一つない青空に手を伸ばせども雲はつかめず
平成二十三年四月二十八日
4
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冷ややかな水面に写る己の眼鋭く見えて三歩退く
平成二十三年三月三十日
5
自分が嫌になるときはたいていひど...
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悪戯にまわりで大きく騒ぎたて埋もれていくのは小さき真実
平成二十三年三月十二日
6
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雪化粧まとえど今はまだ黒き想いに終わる時は来るのか
平成二十三年三月十二日
2
いつかは美しく真っ白に染まりたい...
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うたおうか流れる雲の切れ間からさらさら落ちる月の雫と
平成二十三年三月十日
8
太陽の明るく暖かい光も好きだけれ...
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いつまでも持ち続けたいありのまま感じたことを詠める素直さ
平成二十三年三月八日
8
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あの頃はひたすらよんだあの頃に好きだった人が好きだった本
平成二十三年二月二十四日
2
何だかテーマとずれているような気...
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沈黙の三日月映す夜の海昼のあおさを忘れるほどに
平成二十三年二月二十一日
8
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胸を刺す青い記憶とこの想い紅く染まった葉とともに散れ
平成二十三年二月二十一日
13
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黄昏の空を掴んだ銀の鳥跡を残して何処を目指す
平成二十三年二月二十日
5
この間、沈みかけの太陽から 四...
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傍に流れる川の冷たさを耳で聞き入れ肌で感じる
平成二十三年二月二十日
5
初詠みです。
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