敷島ヤマトさん
のうた一覧
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もう君に会えないような気がしてるさしたストローの端っこを噛む
平成二十五年八月十三日
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ぽつねんと「愛車買います」そうやって大人はすぐに愛を手放す
平成二十五年二月二十三日
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昔の歌の焼き増しですが。小学生の...
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急上昇急降下して急旋回それでも辿り着いてみせるよ
平成二十五年二月二十日
4
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でもそれはとうに串から外されて焼き鳥ではなく肉のかたまり
平成二十五年二月十九日
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例えば飲み会などで食べやすいよう...
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別腹は女子の特権一つだけで満足なんて言っちゃダメだよ
平成二十五年二月十八日
3
送らせていただいた歌。よく食べる...
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(とべたなら)線と呼ぶには太すぎる黄色が僕を立ち止まらせる
平成二十四年十月十三日
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線の定義を完全に無視してますよね...
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マスカラを塗れば私は私とは違う誰かとして生きられる
平成二十四年十月五日
3
いうて私はナチュラルメイクですが...
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知恵の輪のようにからんで感情でもはや割り切れなくなっている
平成二十四年十月二日
2
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幻の生物ネッシーとうたわれて18インチにうつるまぼろし
平成二十四年十月一日
3
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どちらかというと切られたプラナリアみたいに理想と分けて生き抜く
平成二十四年九月二十九日
3
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一言が特別だから風船のように心がしぼんでしまう
平成二十四年九月二十八日
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どうも私は感情的らしいです。
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うまくいかないことだらけで書き取りの練習みたいに繰り返している
平成二十四年九月十六日
2
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泣いたって何もならないことくらい知っているから泣いているのだ
平成二十四年七月十九日
2
音の繰り返しって結構好き♪
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ブランコを降りたときから青空に手が届くって、忘れてしまう
平成二十四年七月十二日
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また少しずつ詠んでいきたいです…
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大切なものがはがれてかさぶたになっていくのを見守っている
平成二十四年五月二十六日
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堕ちていく時さえ2月のトーキョーの初雪みたいに軽いの、わたし
平成二十三年十一月二十六日
3
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生ゴミは火曜か木曜日なのでいまだ自分を捨てきれずいる
平成二十三年十一月六日
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「でも俺はこうはなれないだろう」っていうファッション雑誌を手に取っている
平成二十三年十月十三日
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女性ってすごいですよね、って思う...
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歌うのをやめてなんにも変わらずにガードレールと枯れた花束
平成二十三年五月二十七日
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一日の記憶を眼から抜き取って何もなかったことにしている
平成二十三年五月十六日
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詞書かないと少しキツいかな…
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