貴妙法師さん
のうた一覧
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春を呼ぶ 東の風よ しばし待て 河津の桜は 冬の花ゆえ
平成二十三年一月二十六日
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河津桜が少しづつ花芽をほころばせ...
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善と悪 明暗正邪 夢現 狂気と正気 我はどちらに
平成二十三年一月十六日
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人として生きてきてて自分はいった...
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黄昏に 光り輝く金星よ 我を導け よは闇なれば
平成二十三年一月二十六日
7
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御仏に救い求めしわが顔に 静かに微笑む弥勒菩薩よ
平成二十三年一月二十九日
7
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冬の夜の庭先に咲く紅梅の 妖しき光にこころ奪わる
平成二十三年二月五日
7
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雲に雪 霧立ち霞 雹霰 靄出で露落ち 霜柱踏む
平成二十三年一月十五日
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粉雪の舞い散る駅で待ちぼうけ 立待月よ君も独りか
平成二十三年一月十六日
6
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夕暮れの だいだい色とあお色の 隙間に浮かぶ 十六夜の月
平成二十三年一月十七日
6
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梅の木を起こしているのか小雲雀よ 春遠ければいまだ目覚めぬ
平成二十三年一月二十三日
6
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オリオンをひと睨みにし おおいぬの牙に輝くシリウスの星
平成二十三年一月二十七日
6
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天地の神よ 我らを見くびるな 幾度倒そうが 立つぞ必ず
平成二十三年三月十八日
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天頂の 月の光に 抗いて 猛く輝く オリオンの星
平成二十三年一月十八日
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オリオンが奇麗です
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はつ雪の 野に 雪うさぎ かくれゐて いづれが眼か 南天の実か
平成二十三年一月十四日
5
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しんしんと ゆきのふるおと びゅーびゅーと こがらしのおと ふゆのおんがく
平成二十三年一月十六日
5
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君の夢 見る苦しみにたえかねて 逢瀬をかさぬる 暁の月
平成二十三年一月十七日
5
気がつけば朝。
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古の歌に詠まれし八重桜 名のみ残して草に埋もれぬ
平成二十三年一月十九日
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海風にその身をさらす愛鷹山に 子を思いたる母を重ねる。
平成二十三年一月二十三日
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富士山の前に愛鷹山という山があり...
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空さえも覆い隠され いにしえの 清き水面は 名すら残さず
平成二十三年一月二十七日
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今は暗渠のこの川は昔どうだったの...
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世が世なら我が歩くも許されぬ 二条御殿に鶯が鳴く
平成二十三年一月二十八日
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天空に瞬く星にいる友よ そこから僕はどう見えますか
平成二十三年一月三十日
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