たえなかすずさん
のうた一覧
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お互いの今日を知らずに生きていく きれいに磨いて捨てたそのあと
平成二十三年二月二十二日
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「妻は愛おまえは恋」と嬉々として抱いている午後 死ねばいいのに
平成二十三年二月二十五日
22
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友達でいよう 最後のその嘘に見えなくなるまで手を振っていた
平成二十三年三月八日
18
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次も会う。来世も出会う絶対に。ホットコーヒー持って立ってて。
平成二十三年三月五日
16
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六月は短く髪を切りました 悲恋の病ですから、以上。
平成二十六年六月十二日
16
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きみよきみよ応答をせよ 浮上せよ旋回をせよそのまま生きよ
平成二十六年六月十一日
14
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クリックできみに会えるねそれが理由 いつになっても終われないのは
平成二十三年一月十九日
12
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IDで呼ばれた気がして振り向いた それでも僕はどこかで暮らす
平成二十三年二月十五日
12
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僕たちは此処まで来たよこれからは何処へ行こうか 不意にキスして
平成二十三年一月七日
11
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しあわせになるためだけの嘘をつく 彼女が立っていられぬほどの
平成二十三年二月二十八日
11
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永遠は永遠来ない 紫のリップのふたを開けないように
平成二十六年六月十一日
11
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裸足では勝負できないシンデレラあなたはいつも靴だけ褒める
平成二十八年九月四日
11
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わたくしは何度も咲きますきみがもし恋死にすると知った春でも
平成二十三年一月七日
10
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ああきみが彼女のことを言うときはひといきに言う咲くように言う
平成二十四年十一月十九日
10
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美しく折り畳まれているだろう最後にあげた無数の言葉
平成二十六年六月十日
10
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手紙にはまた誤字がありそれはもう三年前と変わらない字で
平成二十七年二月四日
10
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なんという沈黙だろう電話機は時雨の音をただしく拾う
平成二十七年十二月二十四日
10
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雨の匂い記憶のきみは雨の匂い雨の降る日に逢ってないのに
平成二十三年一月八日
9
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恋愛線の長さに笑いころげてるそれが不運と知らずにきみは
平成二十三年一月二十一日
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死にそうな言葉をそっと積み上げて泣くまで五秒僕らのジェンガ
平成二十三年二月二十四日
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