千葉撫子さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 傷付いて悩んで走って苦しんで、そうして明日も僕はヒーロー 平成二十六年三月十二日 1 いつまでも君のヒーローでいたいか... もっと見る
- 仮面など必要ないと言えるほど綺麗じゃないし汚くもない 平成二十六年三月二日 2 どっちつかずの僕は今日も 仮面... もっと見る
- 古時計ちくたくちく針の音鳴りやむまでちくたくちく 平成二十五年十二月十六日 1 もっと見る
- 夢の間をかいくぐり目を開けたなら、昨日が終わって今日が始まる 平成二十五年十月二十九日 1 おはよう もっと見る
- 憧れて見よう見まねで演じてもあなたにはなれないもの悲しさ 平成二十五年十月五日 1 あなたのようになれても、あなたに... もっと見る
- 冷え冷えと月の光を反射して拒みながらも祝福する 平成二十五年十月五日 0 氷の君 もっと見る
- 恥ずかしいそう思うことさえままならない すべては私が 正しいのだから 平成二十五年六月十三日 1 中二病ともいう もっと見る
- 蜂蜜でいけないのかと君は問ふ甘く薫るこれが好ましい 平成二十五年三月十二日 3 メープルシロップ もっと見る
- 言の葉を風に乘せてシャボン玉屆くことなくぱちんと消える 平成二十五年三月十二日 5 もっと見る
- なんにもほしくない言うけれどぬくもり求める我が侭よ 平成二十四年五月十五日 2 もっと見る
- 空の波紋 仰いで心 青染めて 影の道に 悲しみの赤 平成二十四年五月十五日 2 夕立のような もっと見る
- あまのじゃく思いをせき止め座り込む 膨らんでくのは夢想ばかり 平成二十四年二月三日 0 理想ばかりの。一人ぼっち。 本... もっと見る
- 音乘せてわたしの心あなたへと すべての想ひあなたへと 平成二十四年一月二十六日 2 一生懸命うたうよ、心を込めて もっと見る
- 横顏の凛々しさ今も燒き附ゐて 輝き續ける 永遠の夏 平成二十三年六月十一日 3 輝く汗は 宝物 もっと見る
- うそをつく誰が泣こうが知らぬふり自分の心が泣いていても 平成二十三年四月六日 1 「どうして、なんて 自分が聞き... もっと見る
- 想ひ出は 頭上瞬く 空の星 数多あれども とても儚い 平成二十三年三月三十日 3 いつまでも残るものは あまりに... もっと見る
- 此処は何処 私は誰とたまに思う 引き戻すのはきみの名前 平成二十三年一月五日 2 たまに「なぜここにいるのか」と漠... もっと見る
