りゅうさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 気づいたのいくら待っても来ない訳きっと王子は方向音痴 平成二十四年十一月十九日 7 もっと見る
- 君と僕恋するために出逢ったの出逢うために生まれてきたの 平成二十三年九月二十七日 3 もっと見る
- 一筋の光になりたい雲間から君だけをただ照らしていたくて 平成二十三年一月二十五日 3 もっと見る
- 強がりもええけどたまには休まへん？俺の隣で泣いてもええから 平成二十三年一月二十三日 5 もっと見る
- 「さよなら」は「またね」の意味も込めてから涙をこらえて言ったんでしょう？ 平成二十三年一月二十三日 6 もっと見る
- 「嘘だけは絶対つかない」そう言ったその時僕は嘘をついてた 平成二十三年一月二十一日 4 もっと見る
- 舞う雪のまごうことなき純白に白い吐息の守りたい君 平成二十三年一月二十一日 5 もっと見る
- 白い息寄り添う君のぬくもりに愛を感じた君といた冬 平成二十三年一月二十一日 4 もっと見る
- 最初はグー恋はあいこで始まったそれからすぐに後だしで負け 平成二十二年十二月二十九日 5 もっと見る
- 自らの血と涙とで染め上げた赤い糸など恋ごと捨てろ 平成二十二年十二月二十五日 3 もっと見る
- 例えよう君の笑顔を太陽に見上げるだけの僕はひまわり 平成二十二年十二月二十五日 4 もっと見る
- 「サヨナラ」も言わずに去った貴方には「おかえり」なんてありもしないの 平成二十二年十二月二十五日 3 もっと見る
- あの夜に二人誓いし永遠を別れてもなお信じてみるか 平成二十二年十二月二十三日 5 もっと見る
- 静けさや二人で刻む節奏よ心音の調べは協和音かな 平成二十二年十二月二十三日 3 "心音"で&... もっと見る
- 笑ってるフリして泣いたそれがまた悲しくなって素直に泣いた 平成二十二年十二月二十三日 18 もっと見る
- 美しい思い出抱えて泣く君とそんな思い出さえ持たぬ僕 平成二十二年十二月二十三日 5 もっと見る
- 粉雪の優雅に舞わば銀白に染まりし空に愛を掲げん 平成二十二年十二月二十二日 2 もっと見る
- 泣きすぎて渇ききったこの瞳潤わすためまた涙す 平成二十二年十二月二十二日 2 もっと見る
