りゅうさん
のうた一覧
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笑ってるフリして泣いたそれがまた悲しくなって素直に泣いた
平成二十二年十二月二十三日
18
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白梅の花の白きを乗せてゆく如月の風春遠からじ
平成二十三年二月二日
11
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悲しみを笑ってごまかす大人なら僕は子供のままでいいです
平成二十三年一月二十八日
10
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晩秋の寂しさひきて霙降る空からゆるりと冬は始まる
平成二十二年十二月二十五日
8
霙(みぞれ)
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夢がいいところで目覚めるのはきっと己の手で叶えろということ
平成二十三年一月二十五日
7
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気づいたのいくら待っても来ない訳きっと王子は方向音痴
平成二十四年十一月十九日
7
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「さよなら」は「またね」の意味も込めてから涙をこらえて言ったんでしょう?
平成二十三年一月二十三日
6
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美しい思い出抱えて泣く君とそんな思い出さえ持たぬ僕
平成二十二年十二月二十三日
5
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あの夜に二人誓いし永遠を別れてもなお信じてみるか
平成二十二年十二月二十三日
5
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最初はグー恋はあいこで始まったそれからすぐに後だしで負け
平成二十二年十二月二十九日
5
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舞う雪のまごうことなき純白に白い吐息の守りたい君
平成二十三年一月二十一日
5
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独りきりで生きる一匹狼が寂しがり屋じゃおかしいですか?
平成二十三年一月二十一日
5
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強がりもええけどたまには休まへん?俺の隣で泣いてもええから
平成二十三年一月二十三日
5
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あと幾つ沈む夕日や照る月や昇る朝日を数えれるかな
平成二十三年一月二十三日
5
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偽りで塗り固められた毎日に嫌気がさして「うたのわ」覗く
平成二十三年三月四日
5
全てを忘れてうたのわに現実逃避。
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流れ落ちる悲しみの涙少しでも減りますようにどうか神様
平成二十三年三月十四日
5
募金ぐらいしかできない自分が無力...
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例えよう君の笑顔を太陽に見上げるだけの僕はひまわり
平成二十二年十二月二十五日
4
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白い息寄り添う君のぬくもりに愛を感じた君といた冬
平成二十三年一月二十一日
4
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「嘘だけは絶対つかない」そう言ったその時僕は嘘をついてた
平成二十三年一月二十一日
4
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思いきり笑ってたまには泣けばいい太陽と月そんな感じで
平成二十二年十二月二十三日
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