七生さん
のうた一覧
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転んでも転んでもなお立ちあがるキミに笑顔が咲きますように
平成二十二年十二月二十七日
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もはや着ぬ白衣にアイロンかけたればふいにかなしき薬品庫の香
平成二十四年三月二日
11
古語は自信がなくてあんまり詠まな...
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春色のガーベラにまだ向き合えず斜に生けたり卒業の夜
平成二十四年三月二日
11
後輩たちから頂いた花束、まるでつ...
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ほの青いひかりに包まれ二人して息を潜めたかまくらのなか
平成二十四年三月九日
10
スランプorzTVで見るような大...
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朝食は、眠るあの子の右耳をすこし齧っただけでしたので
平成二十五年四月一日
10
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プリンだとかココアだなんて優しさのかたまりみたいなものいらないわ
平成二十三年十一月六日
9
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春雨の音を聞きつつバスを待つ バス停、ポスト、わたしの順で
平成二十四年三月十七日
9
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切ないね。いつかが今でこんなにも切ないなんて知らなかったね。
平成二十四年三月一日
8
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この人が「ボク」と言ってるうちはまだわたしはおバカのふりをしてみる
平成二十四年四月十三日
8
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燃ゆる日がいってしまったあとのことかわいた丘に歌をうたおう
平成二十四年四月十七日
7
ランボオの『永遠』から。ぼくのう...
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読み返すことなく日記は思い出の最終処分場としてある
平成二十四年一月二十九日
6
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うつむいてばかりじゃ見つからないはずさ青い小鳥がおしえてくれた
平成二十四年二月六日
6
悠々さん、お歌ありがとうございま...
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日の丸の奥には海がひゆらりと揺れてありけり校長式辞
平成二十四年三月一日
6
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一続きの今日と明日の境界は空を飛べない僕ら自身だ
平成二十四年三月六日
6
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今日の日はどうかやさしくあたたかく降っておくれよ鎮魂の雪
平成二十四年三月十一日
6
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神様の名前はひみつ あたしだけ、そうあたしだけ呼んでもいいの。
平成二十四年十月一日
6
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あの花火大会以来会ってないあなたを想うときいつも闇
平成二十三年八月十三日
5
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ボクはここ、冷蔵庫です。おばけでもいいのでボクを見つけてください。
平成二十四年四月十七日
5
少し前の。
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忘れるといけないからとお年玉クリスマス前にくれた祖父ちゃん
平成二十四年一月一日
4
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久ぶりに弾いたら「あれ、これ弾けるじゃん」みたいなことってないかな、歌も。
平成二十四年三月十五日
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後期は受かりそうですよ〜☆
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