ぎんこさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- めずらしく嬌声飛び交う合コン祭コンビニ前が二次会なのね 平成二十七年八月三十日 3 もっと見る
- はつ秋の 毛豆ゆであげ燗酒をお酌したいが 待ち人遠くて 平成二十七年八月二十八日 7 もっと見る
- 南国のかぼす届きて早速に秋刀魚もとめて涼風を切る 平成二十七年八月二十八日 14 もっと見る
- 月渡る 波をかきわけ船のごとかえりびと乗せ いと楽しげに 平成二十七年八月二十八日 5 もっと見る
- おでん鍋 とろ火にかえて 「うたのわ」でひとりの納涼 しばし安らぐ 平成二十七年八月二十七日 7 もっと見る
- モビールを缶ビールと読み違えうたなどつくる 吾にあきれる 平成二十七年八月二十七日 9 大好きな方のお歌をずっと読んでい... もっと見る
- お気に入りのうた書きうつし それぞれの歌人の心に思いをはせる 平成二十七年八月二十六日 8 もっと見る
- 「不夜城」の光その身に名残りありて束ねし銀髪 再び解かれよ 平成二十七年八月二十四日 3 もっと見る
- どん底の我が身をさらしてなお残る慈しみから笑いは出でしか 平成二十七年八月十一日 6 もっと見る
- なぬか日の虫の音すだく帰り道 一枚播降りてねぷた小屋過ぐ 平成二十七年八月八日 8 昼はまだまだ暑いですが、祭が終わ... もっと見る
- 八月のこの日を刻めという声を澄んだ耳持つ子らに期待す 平成二十七年八月八日 7 もっと見る
- 会いに行こう あなたをきっとわかってくれる希望のドアは開かれている 平成二十六年七月二十六日 3 もっと見る
- 山椒の止まり木伐られ右往左往子育てできぬと 去年の芋虫 平成二十六年七月二十六日 1 もっと見る
- 着せる子がいるよな気がして笑みながら広げて眺める 小さき浴衣 平成二十六年七月二十四日 9 もっと見る
- モンダイ無い人間なんて一人も無い分かち合えたら歩きだせるよ 平成二十六年七月二十四日 6 もっと見る
- 気恥ずかしい けれど笑顔で挨拶をお借りしてます 支店長殿 平成二十六年七月二十三日 3 もっと見る
- 夢とうつつ 解るのだろか 寝言して眠り入る猫 眠れない ひと 平成二十六年七月二十三日 2 もっと見る
- バッタンバタンの太鼓の音上手になったね 今日は跳ねてる 平成二十六年七月二十三日 1 もっと見る
- こわいゆめ みるとかならずさけんでる おかあさあん おかあさあんと 平成二十六年七月二十三日 6 もっと見る
- 立葵ゆれる炎暑の父の家小さき祖母が水おけ持ち来る 平成二十六年七月二十一日 8 もっと見る
