ユーカリさん
のうた一覧
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またやってしまったらしい 干す前の洗濯物がティッシュだらけだ
平成二十四年七月二十二日
7
ポケットの確認忘れてました・・
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いつだっけ きみの隣りで眠りこむ読みかけ本に妬いていた夜
平成二十四年四月十八日
3
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バレンシアオレンジでなく八朔を手に取るきみでやっぱり良かった
平成二十四年四月十八日
8
食の好みが合うって大事ですよね!
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生あくび、生返事、また、上の空 仕事にきみを取られてしまう
平成二十四年四月十二日
5
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縁日におもちゃの指輪欲しくなりねだるとしたら昔のきみに
平成二十四年三月二十八日
6
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強がりを見抜けぬなんて、ゴミ箱のゴミより軽くあしらってやる
平成二十四年三月十六日
6
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なんだかな、悪びれてないごめんねと好きな笑顔に騙されておく
平成二十四年三月十六日
3
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暁に染まる街並みガタゴトとデジャヴのような夢を彷徨う
平成二十四年三月十五日
4
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惹かれあうこのスピードを育んで連れてくための鈍行列車
平成二十四年三月十五日
4
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地の果ての限りない青追いかけて羽ばたく鳥は朝陽に滲む
平成二十四年三月十三日
6
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流星を追いかけて月眠る頃、君の布団は朝焼けになる
平成二十四年三月十三日
4
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薄墨の空の底では孤独さえ持ち寄ればいい君とわたしと
平成二十四年三月十三日
4
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寝がえりをしている背中覗くのは窓の向こうの三時の月か
平成二十四年三月九日
3
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肩越しに星座の数を数えたら眠くなるかな君より先に
平成二十四年三月九日
3
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三度目の恋はだれにも言わないであたためようかポッケに入れて
平成二十四年三月九日
4
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つきぬける空の青さがまぶしくてあなたの顔はまともに見えない
平成二十四年三月七日
3
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この橋を渡ればきみのすむ町で袋小路に野良猫ねむる
平成二十四年三月七日
15
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きみのいる町の空気を吸えばふときみいろになるわたしがあるく
平成二十四年三月三日
5
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向き合って会話ないまま過ぎるのは淹れた珈琲まずかったかな
平成二十四年三月三日
3
日曜日の一コマでした。
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