逢桜カインさんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- 泡と消えそうにない君マーメイド背中で語る歌も唄わず 令和三年五月十四日 3 もっと見る
- 死ぬ前に私が司祭になったなら十字の墓を選んでください 平成三十年六月二十二日 1 もっと見る
- うるさいと思えど黙れとは一度たりとも思ったことなどないのに 平成三十年六月二十二日 4 もっと見る
- ふしあわせにするぞと泣いたあの夜 してよと泣けば共にいけたか 平成三十年六月二十二日 2 もっと見る
- 夜を越えこの先共に生きるにはときめきはないけど君がいい 平成二十九年一月五日 5 もっと見る
- さらばまで覚悟を共に胸に抱き戦う意志を愛と呼ぼうか 平成二十八年十一月七日 5 もっと見る
- 彼の花は乱れ咲き散り彼の星は天蓋濡らす露の一粒 平成二十八年八月三十日 4 もっと見る
- 綺羅星と呼ぶよな男ではないが暗夜も必ず影の向こうに 平成二十八年八月三十日 3 もっと見る
- 声にせず桜の彼と呼んでいる他人は知らない彼の桜色 平成二十八年八月三十日 1 もっと見る
- 喧嘩して怒鳴る喉元結ぶ口その柔らかさを思い出してる 平成二十八年八月三十日 3 もっと見る
- 食卓と閨を共にし星月夜朝を迎えて桜満開 平成二十八年八月三十日 2 もっと見る
- 愛しさを搾りふるって選り分けて届く頃にはほんの一粒 平成二十八年一月二十五日 7 もっと見る
- 誰も皆ふりをしてると言う君よ僕は友達僕を信じて 平成二十八年一月二十五日 3 もっと見る
- ふしだらに葡萄の汁で化粧した唇割って零れ出る舌 平成二十八年一月十七日 2 もっと見る
- 木々の影窓をラムネの瓶に変えシュワと泡立つビー玉の恋 平成二十八年一月十六日 3 もっと見る
- 湯上がりのシトラス香る浴衣着て夕陽色咲く片恋カンナ 平成二十八年一月十六日 3 もっと見る
- 暁の忍び寄る朝くすぶる血焼けた劣情肌にしたたる 平成二十八年一月十六日 4 もっと見る
- 雪しみてしおれうつむき花散らず落ちてもあなた待つ花つばき 平成二十八年一月十三日 2 もっと見る
- 月を追いルナに吠える夜むせぶ闇まだ見ぬ君に狂う夜明け前 平成二十八年一月十三日 3 もっと見る
- 事件です探偵登場即参上挑戦状を受け取りました 平成二十八年一月十三日 3 もっと見る
