しずく☆・.…。さん
のうた一覧
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新幹線 旅立つ人の 背を押すは 色々あっても ビーアンビシャス
平成三十一年一月二十九日
35
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御布施なら 食事か奉仕で 涅槃へと 行く賄賂など 釈迦なら受けぬ
平成三十一年一月二十六日
24
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大糸線 席を譲って ザック負い 窓を見つめる 者よケガなく
平成三十一年一月二十四日
27
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教会のステンドグラスに陽は射して目を閉じ祈る君は美し
平成三十一年一月二十二日
21
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珈琲を 美味しく飲むため 身嗜み 少し整え 行くは汁粉屋
平成三十一年一月二十日
24
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微かなる 命を乗せてか 赤色の 回転灯が 街を駆けゆく
平成三十一年一月八日
28
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恐れずに 真新しい日を 生きてみるよ 終わった事には 縋るのを止めて
平成三十一年一月三日
21
新年明けましておめでとうございま...
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傷跡は 歪む運命を 乗り換える ための目映い 電車の切符
平成三十年十二月二十二日
14
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馬鹿だった私に知恵を呉れたのは林檎では無くあの日の涙
平成三十年十二月十九日
18
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実が熟し心の林檎が落ち気付く君に引かれてゆく重力を
平成三十年十二月十九日
24
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年の瀬に林檎を囓り此の年の酸いも甘いも噛み締めてみる
平成三十年十二月十九日
22
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初めての 道草をした その訳を 語る子供の 頬は紅色
平成三十年十二月十四日
31
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何故月は 満ち欠けるのか 訳もなく 憂鬱な夜に 彷徨い想う
平成三十年十二月十四日
17
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懸命に 月まで走れ 退屈が 目に映らなく なるまで疾く
平成三十年十一月七日
26
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灯台が 暗闇を指す 岬から 今宵の心の 旅を船出す
平成三十年十一月五日
22
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頼るものが ない僕はプチ 病みながら それでも自由に 翔んでいるから
平成三十年十一月四日
16
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もし歌に 昇華させずに 逝き場無き 想いを抱えて 生きていたなら
平成三十年十月二十四日
20
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鞍馬寺 秋澄む夜の 義経を 偲ぶ旅路に 一陣の風
平成三十年十月十日
23
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雨止まず 短歌も降りぬ 夕暮れは 本屋に籠もり 言葉を探す
平成三十年十月一日
23
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秋月が 古都の夜長に 弧を描き 千年余を越え 人を魅了す
平成三十年九月二十五日
18
病に伏せてました…(..;)
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