しずく☆・.…。さん
のうた一覧
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凌ぎ難き晩夏を野分が連れ去りて天高き空秋の涼風
平成二十二年九月十五日
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猫のよう まぁるくなって しばらくは 眠りにつくので みなさまサヨナラ
平成二十九年三月二十二日
40
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新幹線 旅立つ人の 背を押すは 色々あっても ビーアンビシャス
平成三十一年一月二十九日
35
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社会出て 苦み辛みの 味付けが 大人の味と 漸くわかった
平成三十年九月十一日
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さて出張に行ってきます♪
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登ろうか 坂の上から 振り向けば 群青の海が 見えると信じ
平成三十年八月二十三日
32
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重陽を 月下に祝う 盃に 菊の花びら 浮かせた酒と
平成三十年九月八日
32
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初めての 道草をした その訳を 語る子供の 頬は紅色
平成三十年十二月十四日
31
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微かなる 命を乗せてか 赤色の 回転灯が 街を駆けゆく
平成三十一年一月八日
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萬灯に 優しく揺れる 影法師 傍に居た日を 唯懐かしむ
平成三十年八月二十日
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封印をしてた記憶が蘇る あの頃僕は頑張ってたんだ
平成三十年九月八日
27
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何手もの 読みを重ねて 棋士の指す 一手一手は 命の軌跡
平成三十年九月十四日
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加藤圭女流の昇級に寄せて
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遥か見ゆ稜線白く山裾は錦に飾るアルプスの秋
平成三十年十月十九日
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大糸線 席を譲って ザック負い 窓を見つめる 者よケガなく
平成三十一年一月二十四日
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言うはずの 事を言えずに ラテアートを 崩して外の 景色を見てた
平成三十一年一月二十八日
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あるはずの ものがあるよう 此の日には 思いを致す 終戦記念日
平成三十年八月十九日
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個人的な意味でも8月15日はとあ...
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ふと見れば群れにはぐれた渡り鳥それとも一羽で行こうというのか
平成三十年八月二十四日
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懸命に 月まで走れ 退屈が 目に映らなく なるまで疾く
平成三十年十一月七日
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蒼き森 育まれ出づ 湧水を 口に含めば さらさらと染む
平成三十年八月十二日
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「蒼き森 育まれ出づ 湧水を 施...
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家の前 設置されしは 常夜燈 遅い帰りを 仄かに照らす
平成三十年九月一日
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街路灯が順次設置されるようです♪
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新緑に 清冽なるや 五十鈴川 清めて伊勢の お宮に参る
平成三十年九月十日
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