葉月夏生さんのうた一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
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- 五月の風に立ち ぎゅっと腕をつかむ引き留めたい壊れゆく私 平成二十三年五月二十八日 2 もっと見る
- 釈迦が選びし花嫁は 清き心でいかなる徳を積みし来る 平成二十三年四月九日 3 どれ程の徳を積んだら、そんな幸せ... もっと見る
- 泣きたいだけ泣いたら夜は明けるから まっさらな空にまた会える 平成二十三年二月十二日 8 もっと見る
- これよりは戻れないとわかるから このひと月に凝縮する時間 平成二十三年一月二十三日 5 もっと見る
- しなやかに風を切り駆け抜ける サラブレットの如き私に 平成二十三年一月二十三日 3 そうありたいね もっと見る
- 見切り発車で走りだすその先はこれから とりあえず踏み出せ 平成二十三年一月十九日 1 時間ないから、すぐ実行。 もっと見る
- 柔らかい陽に手をかざし光のアーチくぐり行けば明るい場所 平成二十三年一月十九日 0 もっと見る
- 私の中の少女は えいえんとくちから繰り返し口ずさむ 平成二十三年一月十六日 4 もしかして、そうかしら もっと見る
- 眩しくて 希望と夢を詰め込んだ 風船飛ばす君の横顔 平成二十三年一月十日 4 もっと見る
- 送られた言葉に素直にうなづき 信じると決めた私の未来 平成二十三年一月一日 7 私の未来を信じて見ようと もっと見る
- 一年の始まりに襟を正し 楚々と向き合う元旦の朝 平成二十三年一月一日 3 改めて自分と向き合い、自分を見つ... もっと見る
- 飾りの最後に生花を活け 新しい年の来る心地ぞする 平成二十二年十二月三十日 3 いちお、師範ですからぁ もっと見る
- おもいっきり髪でも切れたなら 新しい年に新しい私 平成二十二年十二月三十日 3 着付けの先生から、切らないでねと... もっと見る
- 願い事はひとつ 見上げる月なき空にひとり流星を待つ 平成二十二年十二月十五日 5 ふたご座流星群？見えなかったぁ もっと見る
- 抗えぬ波に飲み込まれ 一筋の光にもう一度 夢を見る 平成二十二年十二月七日 3 もっと見る
- 踏み出しても踏み出さなくても 同じ痛みの最後の一葉 平成二十二年十二月四日 2 どちらにしても痛みは同じ もっと見る
- 平凡なありきたりの日々が幸せと 四角い空が教えてる 平成二十二年十二月三日 2 窓からはそれだけしか見えません ... もっと見る
- 優しい程 笑顔のベールに隠され 悲しみのかけらも見えない 平成二十二年十二月二日 2 抱えているものが多い程、優しくな... もっと見る
- 曖昧にも生命の期限告げられて 今日を思わぬ人はなし 平成二十二年十二月二日 3 お気持ちは察しますが、だからこそ... もっと見る
- 人の痛みはわからねど いづれは誰も行き着く場所と伝えたい 平成二十二年十一月二十八日 2 大切な人を送り、いづれは自分も行... もっと見る
