ひろんさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 電源を付けた時の奇跡を願い恋愛映画をひとり眺める 平成二十三年四月十七日 1 久しぶりの歌詠みです もっと見る
- かの人の三十余年は年表に連ねて語れる人生にあらず 平成二十二年九月十四日 1 もっと見る
- 向かい合い進む列車もあの駅で別れて進む君は東へ 平成二十二年九月二日 1 もっと見る
- 同じ服同じ鞄の学生もそれぞれ夢を抱いて歩く 平成二十二年八月二十四日 8 もっと見る
- あのときはふたりで巡った美術館悪い予感を抱いて巡る 平成二十二年八月二十四日 0 もっと見る
- 鏡ごしふと合う視線のふいうちが二重になって二人を襲う 平成二十二年八月十五日 1 もっと見る
- 特別な着信音は用意せず来るはずがないメールを待つ身 平成二十二年八月十四日 2 もっと見る
- 題詠を試みれば星もまたいつもと違う言葉を灯す 平成二十二年八月十三日 3 もっと見る
- 「観覧車から見下ろされる俺も山」天保山はかく語りき 平成二十二年八月十日 1 地元の山ということですので、天保... もっと見る
- 愛を知り ようやく死んだ猫がいる愛を知れずに死んだこどもも 平成二十二年八月七日 3 もっと見る
- 「言葉にならない」などと言うよりもいっそ言葉にしてしまえばいい 平成二十二年八月七日 3 もっと見る
- すき ステキ やさしい 嫌い 愛 想いかなか漢字かカナかはたまた 平成二十二年八月四日 5 ちょっと遊んでみました もっと見る
- ほんとうに伝えたいことを「追伸」に続けて書いたあの日の手紙 平成二十二年八月一日 7 もっと見る
- 天気予報君には傘が必要で僕には傘はいらないけれど 平成二十二年七月二十八日 6 もっと見る
- 流れゆく車窓の先に君が住む特急電車は何も知らない 平成二十二年七月二十七日 7 もっと見る
- 輝かしいオーケストラに背を押され夜にたたずむわたしはひとり 平成二十二年七月二十七日 2 もっと見る
