京都次郎さんのうた一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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- はかなくも かぜにまつては ひらひらと きえゆくまへに ことのはにせむ 平成二十八年一月三十一日 4 もっと見る
- 見えぬなら 心の曇を 吹き流し 真の象（かたち） 言葉で映さむ 平成二十二年六月二日 6 もっと見る
- 手に汲みて 息吹き生まれし 我が声よ 時空（そら）を超えゆき 彼方の君へ 平成二十二年六月二日 3 もっと見る
- ちぎれ雲 舞い散る朽葉 艶やかに 楽しからむや 君と愛づるは 平成二十一年十二月四日 2 もっと見る
- 幾重にも こころがおりなす 音絵巻 言の葉したがへ あなたのもとへ 平成二十一年十一月十七日 3 もっと見る
- うたかたの うたたごころを つたううた うつつのうつを うちはらいつつ 平成二十一年七月二十七日 7 泡沫の転た（うたた）心を伝える歌... もっと見る
- なぜ気づく そんなこまかな 小さな差 優しき眼差し その暖かさ 平成二十一年一月二十八日 0 愛情込めていつも見ていれば、どん... もっと見る
- ぽつかりと こころに穴が あきにけり 水たまらねば 月も宿せず 平成二十年十二月二十日 0 もっと見る
- 悩む君 相談に来ても いいけれど 答えはすでに きみのこころに 平成二十年十二月二十日 0 もっと見る
- うき雲の 風に流れて 消え行きぬ 我がうき雲は 流るるものかは 平成二十年十二月十九日 2 もっと見る
- 離れない そんな決意の 現れか たがいちがいに 折り重なって 平成二十年十二月十八日 1 もっと見る
- どうしたん そんな口ぐせ なかったよ 友がきづいた きみの口ぐせ 平成二十年十二月十四日 0 もっと見る
- いつだって ありがとうが ここにいる 届かないかな 自然ときみに 平成二十年十二月十三日 2 もっと見る
- お互いに 声だけ聞ければ 充分と 会えないときに 言っていたっけ 平成二十年十二月十三日 1 もっと見る
- 音だけで つながっている 濃い時間 いつのころから 恋する時間 平成二十年十二月十三日 1 もっと見る
- 気づいたら すごいがんばり 発揮した 君の笑顔が みたかったみたい 平成二十年十二月十三日 0 もっと見る
- 好ましき 冬の日射しよ 夏ならば 疎ましく思う 吾はわがままか 平成二十年十二月十三日 0 もっと見る
- 昼下がり 鳥のさえずり 聞き做して あの人の想い 聞き取らんとす 平成二十年十二月十二日 2 もっと見る
- ゆつくりと 独り楽しむ 時間よし 君の横なら 二倍楽しい 平成二十年十二月十日 1 もっと見る
- しみてくる ぽつりぽつりと 冬の雨 冷たいけれど 雪は優しい 平成二十年十二月九日 2 もっと見る
