京都次郎さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
わがめより みえつかくれぬ ゐただきよ いつぽをふみしめ まへにすすまむ
平成二十八年二月一日
4
もっと見る
はかなくも かぜにまつては ひらひらと きえゆくまへに ことのはにせむ
平成二十八年一月三十一日
4
もっと見る
見えぬなら 心の曇を 吹き流し 真の象(かたち) 言葉で映さむ
平成二十二年六月二日
6
もっと見る
手に汲みて 息吹き生まれし 我が声よ 時空(そら)を超えゆき 彼方の君へ
平成二十二年六月二日
3
もっと見る
浮かびては 泡と消えゆく ことごとよ 我が手で汲みて 声を与えむ
平成二十二年六月一日
5
もっと見る
いつの日も 見てくれていて ありがとう お祝いするね 感謝をこめて
平成二十一年十二月九日
1
ありがとう。あなたのおかげで私は...
もっと見る
ちぎれ雲 細切れとても すがすがし せわしき日々の 我もなりたし
平成二十一年十二月五日
3
もっと見る
行く川の 絶えぬ流れを 眺めては 我ただ思う 来し方行く末
平成二十一年十二月四日
3
もっと見る
ちぎれ雲 舞い散る朽葉 艶やかに 楽しからむや 君と愛づるは
平成二十一年十二月四日
2
もっと見る
幾重にも こころがおりなす 音絵巻 言の葉したがへ あなたのもとへ
平成二十一年十一月十七日
3
もっと見る
あの人は どうするのかな こんなとき 必ずあるよ 次の一手が
平成二十一年十一月七日
2
もっと見る
なんどでも 無形の想い 掬い取る こぼれおちゆく 手の隙間から
平成二十一年十一月七日
6
もっと見る
その言葉 人に向けたる ものなれど 自分自身も かえゆくものなり
平成二十一年十一月七日
4
もっと見る
いかほどに 心を映す 鑑かな 文字の連なり あなどるべからず
平成二十一年十一月七日
3
もっと見る
汲みとらむ こころのかたち 文字にして 朝日のごとく 届けよ君へ
平成二十一年十一月七日
6
もっと見る
いつの日も 元気くれたね きみの声 ただありがとうと 今は言いたい
平成二十一年十一月五日
2
もっと見る
ひとめでは かがやきみえぬ そのかたち こころうごかす 珠玉のことば
平成二十一年九月十七日
1
もっと見る
あの日々の おかげで強く なれたんだ 言う日がくるよ くよくよすんな
平成二十一年八月十日
3
もっと見る
こまやかな こころづかいと さわやかさ いきなおとなの たしなむわざよ
平成二十一年八月七日
0
ほっとしたり、思い返したり、嬉し...
もっと見る
うたかたの うたたごころを つたううた うつつのうつを うちはらいつつ
平成二十一年七月二十七日
7
泡沫の転た(うたた)心を伝える歌...
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[18]