みつばのお気に入りの歌一覧

• 徳毛圭太 道端にへたりこんでも見上げたら　いつでもここが空の真ん中 10 もっと見る
• 市川ありさ 引き際をふたり何度も間違えてずっと一緒にいれたらいいね 35 もっと見る
• はな 変わらないものなんてまだいらないの　きみとだったら痛くてもいい 9 もっと見る
• やながわ亜弥。 「虹だ」ってツイートを見て 空を見る君とは違う空を見ている 12 もっと見る
• やながわ亜弥。 意識とは分離していた肉体が悲鳴を上げてテレビは終わる 3 もっと見る
• やながわ亜弥。 空っぽを満たしていくの Ａｍａｚｏｎで本をカートに入れた　四冊 2 もっと見る
• あき 青空をひっくりかえすことよりも地面に寝転ぶほうが簡単 22 もっと見る
• 染季 指差した星に貴方は置いてきた夜ごと会えてももう届かない 5 もっと見る
• 茂吉 寝て醒めて 潜りつづける螺旋上蝶が私か　私が蝶か 2 もっと見る
• あき 君がその背中の羽で飛ぶ気ならこのスカートはやめるべきだな 25 もっと見る
• 氷魚 早すぎた死なんてあるか圧縮をされた命をただ生きただけ 5 もっと見る
• あき 月を見た　そう思ってる（本当は硝子にうつる電球なのに） 12 もっと見る
• 高島津 諦 風向きを聞きたいのなら風見鶏かもめが知るのはあの子の恋人 2 もっと見る
• あき 秋に咲くサクラだという可憐な娘（摘んでしまおう）こっちへおいで 14 もっと見る
• ゆべし 青白い夜を踏みわけいつからか銀の鱗でエラ呼吸して 3 もっと見る
• 緋色 真っ青な人が山から降りてくる夏の空へと旅した人が 9 もっと見る
• 詩月恵 五年越し大阪の街で鬼ごっこ追いかけたのはきみの幻 16 もっと見る
• あんて 点滅の信号瞬く交差点にて　春　君の幻影を見る 8 もっと見る
• あんて 宙を舞う ウスバカゲロウ 僕達は空になっても生きてはゆける 8 もっと見る
• あき 山肌が紡ぎだしたる白糸は長き旅ゆく水のカラバン 27 もっと見る

 

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