ゆべしのお気に入りの歌一覧
詠み人知らず
太鼓 肌 愛 蛞蝓 ライカ 火事 蚊 穴 胡麻 鋤 西瓜 名古屋 豆
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ゆみうさ
膝と膝くっつけ乙女っぽく座るニーハイソックス履く休日は
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あき
成長し、苦手なものも減りました。けんちん汁の大根がすき。
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あき
君がその背中の羽で飛ぶ気ならこのスカートはやめるべきだな
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あき
じゃ、聞かせてもらいますけどカーテンは閉めるものなの、開けるものなの。
12
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あき
かるくなる。一瞬のこと。後はただ元の通りに沈んでくだけ。
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あき
このくちで編んだ呪いはするすると空気にとけてあのひとが吸う
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葵の助
えーマジであたしホントに出来んのとベッド結婚出産の度
5
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でくのぼう
地獄繪の如き轟音忘れじや行くへ知れずの友を搜せし
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たんぽぽすずめ。
水兵が列成すように吹く笛で夏の名残りを癒す朝顔
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でくのぼう
悲しみが瓦礫の町に花と咲き紅い花なら慟哭のあと
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浅草大将
夜をこめて隣はなにをする人ぞ耳をすませば恋ぞこひしき
15
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元円
僕は生きて老女は死んで病院を出た年齢のとおりとひとは言うけど
2
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元円
土曜日は名前を呼ばれたくなくて競輪場の雑踏となろ
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逢桜カイン
割れた爪彫られし呪怨赤い染みあなたが投げた恋人の末
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緋色
弟が夜食を調理し始めて第一声が「わかめ!わかめが!!」
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垂々
立ち上がることしかできぬこの国に生まれてよかった 命握って
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みみ松
ナルニアの国へ旅した昼休み本は映画に少女は魔女に
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垂々
水に浮く仕組みで生を受けたのにどうも君とは堕ちたいらしい
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垂々
嗚呼なんで今月今夜のこの月の夜に腹筋してるんだろう
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