題詠 「夏」 詠み込み必須
(歌会終了)
| 開催者 |
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|---|---|
| 説明 | こんにちは! |
| 開催期間 | 平成21年7月8日から平成21年7月15日 |
| 評価期間 | 平成21年7月16日から平成21年7月22日 |
| 歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
| 評価・コメント権限 | うたのわ会員全員 |
| 参加者数 | 35人 参加者一覧へ |
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投稿された うたの一覧
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得票数:8
詠み人知らず
うたが削除されました
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得票数:7
羽
真夏日の肌におもねる風のなか金魚よ光れ夕陽の色で
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得票数:7
キタハラ
手がキュウリくさくてずっと嗅いでいる 夏をはじめる儀式のように
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得票数:7
那珂由比
海だとか波だとか甘い恋だとか、なにそのポカリみたいな夏は
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得票数:6
佐々一竹
向日葵のかけらを抱いた青年はあの夏の日の表情のまま
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得票数:6
虫武一俊
開封の世界に三日慣れきったサイダーみたいなぼくら 真夏の
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得票数:6
赤橙黄緑
夏にくる押し付けがましいともだちのその名は「夏休みの友」でした
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得票数:5
リンダ
葛きりの蜜がからまる金柑を潰して終わる夏を見ていた
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得票数:5
河内人
夏は絹 なんて言葉が 流行ってた あの頃俺は 迷路の中やった
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得票数:4
都季
あまりにも夏らしい青空なので課長、本日お休みください
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得票数:4
山本克夫
ていねいにたたんでしまうまだ夏の残像がやきついた印画紙
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得票数:4
はづき生
墨汁のやうにわたしの足下に影垂らす夏ひといきに射す
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得票数:4
四季野 遊
夏至過ぎて笹百合揺れる山の端は蝉も日暮し鳴きにけるかな
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得票数:4
銀ねず
あちいやら寂しいやらを練り込んだ夏の化粧はおしやべりである
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得票数:4
詠み人知らず
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得票数:4
キヨム
久々にクラスメイトに会ったっけ夏祭りはもう、まったくさみしい
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得票数:3
文月郁葉
砂浜に君のサンダル落ちていてひと夏だけのシンデレラ追う
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得票数:3
やすむ
とっといたフラペチーノの泡だけをぶんどる君と迎えちゃう夏
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得票数:3
詠み人知らず
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得票数:3
銀
サイダーの祝福を受ける夏の午後進めることは分かっとるんよ
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