こたつ
(歌会終了)
| 開催者 |
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|---|---|
| 説明 | 我が家に少し前からこたつがやってきました。 |
| 開催期間 | 平成24年12月8日から平成24年12月18日 |
| 評価期間 | 平成24年12月19日から平成24年12月28日 |
| 歌会コメント機能 | 有り(開催期間終了後に利用可能) |
| 評価・コメント権限 | 短歌投稿歌人のみ |
| 参加者数 | 14人 参加者一覧へ |
この歌会は終了しています。
投稿された うたの一覧
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得票数:5
恵
泣きながら潜れば赤いぬくもりが頑張る我を包んでくれる
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得票数:3
ゆうくん
子供らが 寝息で歌う 夜の夢 こたつ小高い 山のふもとで
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得票数:3
緋色
早二年 こたつの中で結婚と離婚を予習するクリスマス
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得票数:3
よも式部
足が時折触れるように ぶつかりながら暖かく生きたい、あなたと
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得票数:2
蓮生広任
侵略者冷たい足をつけてくるあえて笑顔で「外寒かったよね」
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得票数:2
さっきー
寒くても「未来」のために入るを耐ふ好きを言葉に出来ない「個経つ」
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得票数:2
うさぎ
家族との団らん思い出せるから一人暮らしはこたつが欲しい
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得票数:1
詠み人知らず
うたが削除されました
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得票数:1
南 骸骨
昨日迄ちゃぶ台でした今日からはドテラと併せ冬ごもりするところ
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得票数:1
けたけたべたべた
出番なく、床暖房に、追いやられ、物置小屋で、余生むかえし
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得票数:1
笑能子
ぬくぬくと静まりたるや赤き部屋つつく爪先何語りたる
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得票数:1
紗月
君が今入ったからには我も入るこたつの短辺しあわせ詰めて
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得票数:1
麻倉ゆえ
屋上で頭寒足熱 冴えわたる星空の下ときめく心
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得票数:0
鍬乃呑
あんなにも忙しげに立ち働いた者もこたつに魂を売る
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得票数:0
詠み人知らず
うたが削除されました
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得票数:0
苦楽朗
こたつたち のぼりたちては おろされる あしひきのみね やまなしのちご
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