ほんまかつゆきさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 夏空を 背景にして 空虚なる 僕を見ている 真っ黒き翳 平成二十二年七月二十五日 1 もっと見る
- 愛情は もらってばかりいるものじゃ ないと私が 証明をする 平成二十二年七月二十五日 4 もっと見る
- 十二文の六や 十五分の九が 別れを惜しむ 卒業の春 平成二十二年七月二十四日 1 もっと見る
- 太古から 炎を囲む 習性が 現れている 鍋囲む卓 平成二十二年七月二十四日 2 もっと見る
- 君の目に 自然を映して 欲しいから 大空色の インクで書こう！ 平成二十二年七月二十四日 2 もっと見る
- 「父さん」は わが父を指す 言葉だが 亡くなりし後 想い出を指す 平成二十二年七月二十四日 6 もっと見る
- 全世界 ひとつの 「人」という種でも 戦わずには いられぬ本能 平成二十二年七月二十四日 2 もっと見る
- 叶わない 恋とは知って いたけれど 木綿のハンカチーフ 四番を聴く 平成二十二年七月二十三日 6 もっと見る
- 何一つ してくれないと 叫んでる 周囲に何も していない僕 平成二十二年七月二十三日 2 もっと見る
- 君の背に シャンプーの泡 降り積もり 今年は優しい 初雪を見る 平成二十二年七月二十三日 3 もっと見る
- キミに書く 愛の言葉の 文字たちが いつも自分を 勇気づけてる 平成二十二年七月二十三日 2 もっと見る
- どの人も 隔てることなく 際立たせる 色で言うなら 白になりたい 平成二十二年七月二十三日 3 もっと見る
- 人はみな 支えあうこと できるのに 国境と言う 無駄な線あり 平成二十二年七月二十二日 4 もっと見る
- あなた色に 染められてると 思わせて あなたを白く 染めてる私 平成二十二年七月二十二日 4 もっと見る
- 週末の 高速バスは 恋心 抱いて走る 「キミに逢いたい」 平成二十二年七月二十二日 2 もっと見る
- 戦争で わが息子 亡くした 母が泣く ように雨が 道路を叩く 平成二十二年七月二十二日 3 もっと見る
- この部屋の キミの残像 よみがえり 空気をそっと 抱きしめてみる 平成二十二年七月二十一日 5 もっと見る
- 鮮やかな ロングスカートに 負けてない キミの笑顔の 影響範囲 平成二十二年七月二十一日 4 もっと見る
- すれ違う 電車のトビラに 寄り掛かる 光るケータイ キミを照らしてる 平成二十二年七月二十一日 3 もっと見る
- 特別な メガネを かけて ケイタイの 絵文字を 空から 捕まえてみる 平成二十二年七月二十一日 3 もっと見る
