弦跳さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 奴らとはもうやってけないのと泣く友よ 君は私を何時捨てるかな 平成二十年十二月八日 1 「友達」ってさぁ 切るとか切ら... もっと見る
- さっき別れた ばっかりなのについ願う いまひとたびのあふこともがな 平成二十年十二月一日 0 「今帰り来む」って引き返してきて... もっと見る
- 一片の忘れ貝にぞなり果てて 君が心中のあの娘消したし 平成二十年十一月三十日 2 そうでなけりゃ私を忘れて。 もっと見る
- 先立ちて歩きゆく君に伸べしわが手は 乾きおれども干さぬ袖なり 平成二十年十一月二十七日 0 ハンカチくらい持ってるけどね。 ... もっと見る
- 願はくば潮滿珠を得てしがな 泪の海に我も沈まん 平成二十年十一月二十一日 7 そして貝になりたいわけよ。 出... もっと見る
- 皆と出てわざわざ戻ってくる君に 期待をしても良いのだろうか 平成二十年十一月二十日 1 私は寄港地なの それとも帰港地... もっと見る
- 苦しみを湯に溶かしては一人飲む 至極簡単な朝の一杯 平成二十年十一月十八日 1 カフェイン摂るために 飲んでる... もっと見る
- 一雫の糊で合はせし封筒のごと 開けば破るる我が心かな 平成二十年十一月十五日 3 いつも上手く開けられない。 き... もっと見る
- やすらはで ねむれぬときは いにしへの 彼女は月を眺めていたのね 平成二十年十一月十三日 0 寝れないときは勉強。 寝れない... もっと見る
- 遠からん者は音にも聞けぞとや 架空の死命に涙す我に 平成二十年十一月十三日 3 ドラマで見るからかっこいいの。 もっと見る
- 友輩の亡骸にいま手を合はす その温みを思い出しながら 平成二十年十一月十三日 3 触ると冷たいはずなのに温かく感じ... もっと見る
- 零一の波間を今宵も泳ぐかな 自重しながら自嘲しながら 平成二十年十一月十三日 1 楽しいんだけどね もっと見る
- 君知るや吾が心中の煩悶を 積もりし淵のその氾濫を 平成二十年十一月十三日 8 駄洒落。溢れたら目から出てくる。 もっと見る
- 久方の光添へたるもみぢ葉を一人眺むる秋の來たりて 平成二十年十一月十三日 2 同じような歌を詠んでいらっしゃる... もっと見る
