ゆびきゅさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 輝ける愛を夜空に散りばめて 君の瞳に注ぎ込めたら 平成二十二年七月二十七日 10 もっと見る
- 咲き濡れた花弁の如く饒舌な瞳は 風に諾と応える 平成二十二年七月二十六日 24 もっと見る
- 耳を病む音楽家のまわりを ただ漂うだけの 音楽の孤独 平成二十二年七月二十六日 29 もっと見る
- 古眼鏡 机の上でぼくを見る 虚ろを装うイタチの瞳 平成二十二年七月二十五日 23 もっと見る
- 初恋の夢を最近見ないのは 君が凍った時間溶かしたから 平成二十二年七月二十三日 23 もっと見る
- むぎたての卵のようにつややかな 君の額に額を重ねて 平成二十二年七月二十二日 22 もっと見る
- 「探して」と失われた自分が叫ぶ 昨日と今日が混じる夢から 平成二十二年七月二十一日 35 もっと見る
- こっそりと あなたの影にぼくの影 触れて重ねて 釘を打ち込む 平成二十二年七月二十日 26 もっと見る
- 太陽を騙る電気に目がくらみ 星が見えない 闇が見えない 平成二十二年七月二十日 28 もっと見る
- 大切に 一度壊すと完全に元には戻らぬ歯と腰と愛 平成二十二年七月十七日 23 ぎっくり腰やりました(>&... もっと見る
- 「愛してる」安易に発した言霊は 闇のなかでも光るだろうか？ 平成二十二年七月十六日 28 もっと見る
- 官僚が織り成す銭の夢景色 民の春秋 暗雲の下 平成二十二年七月十五日 17 もっと見る
- とりたてて言うほどのことじゃないけれど ぼくはいつでも ここにいるから 平成二十二年七月十四日 31 もっと見る
- 愛がある だからぼくらは手をつなぎ 不確かな日々を歩きつづける 平成二十二年七月十三日 26 もっと見る
- 心臓が脳を引きずり走り出す ぼやぼやするな 恋が待ってる 平成二十二年七月十二日 28 もっと見る
- 愛は 愛を得ようと望む人にだけ 苦悩を与え その先を見せる 平成二十二年七月十日 25 もっと見る
- 与えられた平和と自由を食べ過ぎて 前頭葉についた贅肉 平成二十二年七月十日 33 もっと見る
- 自己愛を背に狂信を手に拓く未来の主役は人類ではない 平成二十二年七月九日 22 もっと見る
- 異邦人 異郷の脅威から逃げて 虚妄で作る虚構の故郷 平成二十二年七月七日 29 言葉遊び もっと見る
- 本当の自分を底に押し隠す 理性という名の欺瞞の仮面 平成二十二年七月六日 27 光源氏様におくった歌。 もっと見る
