弦跳さん
のうた一覧
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絶へるとも尚盛なれその粋は 歌をよみぢの旅路なるべし
平成二十三年六月十八日
8
でもまだ超元気で 逆に怖い。
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未熟さの色は碧かや彼の人の賜ひしガムの味の大人さ
平成二十八年十月十六日
8
ミント味。 色の漢字間違えたの...
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願はくば潮滿珠を得てしがな 泪の海に我も沈まん
平成二十年十一月二十一日
7
そして貝になりたいわけよ。 出...
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うたのわにコメント欄の付くを見て 酷評されて飛び起きて夢
平成二十一年一月十七日
7
悪夢だった。拍手だけで正解。 ...
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魂輝る月の面も泣き濡れて 吾か墨染に灌かむと見ゆ
平成二十一年十一月三十日
7
ひいおばあちゃんが 亡くなった...
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しまつ鳥うしもうれしも扱き混ぜて サヨナラだけは事欠かぬ空
平成二十二年一月二十日
7
お煎餅になったスズメが 落っこ...
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どこにでもあるそれだけのかなしさを これいじょうないふりをして なく
平成二十二年五月二十九日
7
あるあるネタってやつですよ。
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友達のトモダチまでは確けれど それより先は知る術もなし
平成二十三年三月二十二日
7
誰が無事でも悲しい春
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飽和せる硬き此岸を震わせて 夜を言祝ぐティラノサウルス
平成二十四年一月五日
7
ティラノ ザ ウルスだと思ってた...
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花散れど水よな澄みそ病葉の 影に破れる月のかなしさ
平成二十七年九月二十九日
7
今年の夏も暑かったねえ
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我と來てまた去り行くか寒月よ 今日といふ日は二度とあらじを
平成二十一年一月九日
6
お月さまがついてきた。 「...
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面白や天つ乙女の袖振れば げに夕暮れの頬染まるなり
平成二十一年一月二十一日
6
コイバナは楽し。 でも残念。 ...
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薄雲を一枚透かし柔らかに 我が道を射せ空の提灯
平成二十一年五月十日
6
白かったり とっても青かったり...
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垂乳根の母より古りし梅ヶ枝に 結びし珠を祖母の干すなる
平成二十一年八月十九日
6
おばあちゃんありがとー!! ...
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「月見れば千々に芋こそ食ひたけれ」 独りふかせし夜にはあらねど
平成二十一年十一月二十三日
6
国語便覧に狂歌が載ってるなんて ...
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パソコンの電源落とし「なう」「なう」が 「ねう」「ねう」になる黒髪の刻
平成二十二年二月二十六日
6
たまには背伸びして 艶っぽい(...
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気が付けば君を待たせてもう大人 遅刻しすぎた僕が泣いてる
平成二十二年四月十一日
6
古語に引っ掛けて 死に遅れたっ...
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硝子漉し沁み射る露もありぬらん 憐れ見ながら或日野の月
平成二十三年七月十六日
6
大草原の小さな家みたいなとこで ...
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うばたまの影よ何処に宿りしや ゆめ逢ふこともなしと知れども
平成二十三年七月二十七日
6
子どもの頃よく夢に出てきた ま...
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あめ夜さめ 雨師の足での多ければ 糸しなびたる袖時雨かな
平成二十四年七月七日
6
縁語とか類語とか。 残念ながら...
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