さなせそさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 大学はまったく怖くなくいつも いつも遠くに浮かんでいます 平成二十二年十月十七日 4 行間、びびってますね。 もっと見る
- 通れない道には僕が 郵便の人がにやりと笑い逃走 平成二十二年十月十七日 3 もっと見る
- なんとなく君のせいだとおもわれるさもしい喉の痛みはつづく 平成二十二年十月五日 6 もっと見る
- 「うそです」はなかなか心にくるものがあります トマトジュース飲むなよ 平成二十二年十月五日 4 もっと見る
- ロボットにオイルを塗ってあげようよ 死なないように気をつけながら 平成二十二年十月五日 6 もっと見る
- ということ とは思えない とのことだ と言いながらも とりあえず 好き 平成二十二年十月一日 4 もっと見る
- ときどき そう ときどきだけど病名のわかる病気にかかりたい そう 平成二十二年十月一日 4 もっと見る
- うまいこと言ってはみたがうまいことあなたに伝わる気はしませんな 平成二十二年十月一日 3 できるだけ、やらしくなるような言... もっと見る
- ケイタイの画面の雨のつぶつぶに虹のＤＮＡを組み込む 平成二十二年九月二十八日 6 「ケイタイ」「つぶつぶ」「くみこ... もっと見る
- ライターになるならないはまあおいておいてなんだね暑いね今日は 平成二十二年九月二十五日 4 もっと見る
- じろじろはなんかやだけどそれに近いくらいみんなで見守ってます 平成二十二年九月二十五日 8 もっと見る
- 肩に手をおくことがある その肩がいつかこの手を離れるように 平成二十二年九月二十四日 4 もっと見る
- そんな日もある そんな日はそんな日だ そんな日なんだと思って寝よう 平成二十二年九月二十二日 7 おやすみなさい。 もっと見る
- ため息をつくと逃げちゃう幸せのような、はぁーっとまーく。しあわせ 平成二十二年九月二十日 6 ほのぼのしすぎ、受験生。 もっと見る
- それはそれはおおきなおおきなかぶでした それはちいさなかぶですけどね 平成二十二年九月十三日 3 二等分にしてみました。 もっと見る
- 顔が粉まみれのふたり とかしあうケイコートーのひかりよろしく 平成二十二年九月十三日 4 もっと見る
- なにもかも信じることでなにもかも疑われるのはかなしいことだ 平成二十二年九月十三日 5 もっと見る
- 本来は俺のと出会うはずのすれちがう命に別状はある 平成二十二年九月十三日 2 もっと見る
- ある人はだめだと言った ある人は別にいいよといった なるほど 平成二十二年九月十二日 9 もっと見る
- 「髪は死んだ細胞である」初句だけを聞いてショック死したハゲ司祭 平成二十二年九月十二日 2 もっと見る
