聴雨さん
のうた一覧
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蓮浮葉風のまにまに流されて雨のまにまに打たれ漂ふ
平成二十二年六月二十六日
14
意のままに..
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遠き嶺青田の波もうっすらとただ白く降る雨の向かふに
平成二十二年六月二十六日
13
ぼんやり...
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咲き初めて朱夏にこぼるる凌霄花この花道を君と歩かむ
平成二十二年六月二十五日
21
連れてって...
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諭すごと戒めるごとく降る雨に心うなだれ聞き入るゆふべ
平成二十二年六月二十三日
14
よく降る雨だわぁ...
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眠たさに閉じゆく瞼に重なるはいとあたたかき君の唇
平成二十二年六月二十三日
13
すみません.. 想像上のうたで...
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燦然と輝く星のきらめきに涙ひと粒そっと添えたい
平成二十二年六月二十三日
12
4月にうたのわに戻り はや2ヶ...
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いさぎよく我も心を封印すごめんねきっと三日坊主よ
平成二十二年六月二十二日
8
三日続いたら褒めて..エヘヘッ。
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久方の月はいざなふ川の辺に残るほたるを惜しむが如く
平成二十二年六月二十二日
15
ちら..ほら...
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身に余る言葉の雨が降り注ぎわが人生のうるほひのとき
平成二十二年六月二十二日
17
先生も仲間も学生もみんな心あたた...
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残る雨たたへて深き風の杜いのちの鼓動ひそと聞こゆる
平成二十二年六月二十二日
18
「もりのかくれんぼう」的な♪
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全開の窓の向こうの暗闇に蛍のあかりほどの望みが
平成二十二年六月二十一日
10
妄想ではありますが..
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身の程を知らず待ち侘ぶ隠れ宿君恋ひながら夜ぞ更けにける
平成二十二年六月二十一日
12
芳立さま、浅草大将さんのお歌に....
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泣き濡れてつれなき夜の涙雨かを待ち侘びてはや夏半ば
平成二十二年六月二十一日
11
浅草大将さんのお歌に...
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訥々と初見の楽譜弾くごとくまた落ち初むる雨音しづか
平成二十二年六月二十日
22
良い夜...
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ゆだち訪ふ心の澱を流すやうにただ真っ白にまっすぐに降る
平成二十二年六月十九日
16
ゆだち(白雨)=夕立。夏の雨。
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心根を推し量りゐるあれこれと吾の一言を後悔しつつ
平成二十二年六月十九日
10
ごめんなさい...
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一条の光さしたる野辺の花珠玉のごとき昨夜の雨かな
平成二十二年六月十九日
12
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洗脳と知りつつ歩むこの道は我も途にある介護への道
平成二十二年六月十九日
14
専門分野の勉強はある意味洗脳され...
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いつの日か現にせむと夢描き夢から覚めて夢のまた夢
平成二十二年六月十七日
17
夢だらけの歌になってしまいました...
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白絹の所作美しきゆりの花けだかき色香ただよふ夕べ
平成二十二年六月十七日
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