聴雨さん
のうた一覧
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夕日みて息子とふたり明日の日が晴れか雨かを語る幸せ
平成二十二年八月一日
26
天気がどうとかどうでもよくて.....
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期せずして出会い過ごせし三か月別れではなく始まりの時
平成二十二年八月一日
16
素晴らしき友と出会えた。 いつ...
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七月のカレンダーめくる躊躇いに友との煌めく日々のみ思う
平成二十二年八月一日
11
別れなんて・・嫌。
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夕されば蜩いよよ侘びなきぬゆく七月に我が身重ねて
平成二十二年七月三十一日
22
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忘られぬあの夏の日の潮騒と胸で歌ったあのうたのこと
平成二十二年七月三十一日
21
・・・
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引き潮に足をとられてよろめくは夏のゆふべのけだるさに似て
平成二十二年七月三十一日
13
くたびれてるのかしらん?
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日の入りの日ごとに早し夏の暮れ高き青田にたぬき隠るる
平成二十二年七月三十日
12
夏自体の暮れどき たぬきく...
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東雲に雨降り止むを待ちわびて蜩しんと鳴き初むるかな
平成二十二年七月三十日
8
夜明けを告げるは鳥ではなかった....
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すだれ越し落ちゆく終の夏の陽はやがて薄れる淡きおもひで
平成二十二年七月三十日
15
西日もパワーダウンしてきた。
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雷鳴に目覚めし朝の清涼は去りゆく夏の置き土産かな
平成二十二年七月三十日
12
あと一週間もすれば立秋ですね.....
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久方の雨に授業を中断し残る日惜しみ友と眺むる
平成二十二年七月二十九日
11
嵐のような激しい雨でした。 ...
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解け残る氷は音を立てながら泣きくづほれて過去を夢みる
平成二十二年七月二十八日
20
な〜に言ってんだか...
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降り初むる秋めく雨に濡れながらふと君の名をつぶやいてみる
平成二十二年七月二十八日
15
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二杯めのカルーアミルク飲み干して雨降り出した庭で鼻歌
平成二十二年七月二十八日
13
ごっきげ〜ん♪ 結構お酒強...
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逝く夏の愁ひの如くさみしげなほろ酔ひなづむくれなゐの月
平成二十二年七月二十八日
12
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蜩に夕げの支度の手を止めて去りゆく夏をともに惜しまむ
平成二十二年七月二十八日
18
暑さの中にもたしかな移ろいが.....
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こぼれくる月の雫を掌にうけて風にはなてば銀の花咲く
平成二十二年七月二十七日
18
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おやすみのひとことさえも愛おしい月の瞳のようなやさしさ
平成二十二年七月二十七日
12
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今愛でるやがて欠けゆく月なれどバイオリズムの波間に揺れて
平成二十二年七月二十七日
10
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そのビール一口ばかりくださいな今宵満月乾杯しましょ
平成二十二年七月二十六日
12
ふふ...
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