聴雨さん
のうた一覧
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文字みれば声聞こえくる声きけば笑顔見ゆるや愛しきあなた
平成二十二年九月二日
12
酔ってなんかいない..
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さりげなき一言などに酔ひしれて今宵も夢に逢はんとぞ思ふ
平成二十二年九月二日
13
な~んか良い...
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君がほら指さすかたを眺むればこがねの星がたったひと粒
平成二十二年九月一日
11
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別れぎは君の残り香ふところにそっと隠してぎゅっと抱きしめ
平成二十二年九月一日
9
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高き空わたる色なき風ひとつ時を見ずして何を語るや
平成二十二年九月一日
14
感性を研ぎ澄まして...
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震災の恐怖を語るゑいさんのまなざしはまたその日に戻る
平成二十二年九月一日
15
当時3歳だったというゑいさん(仮...
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水ぎはに光の子らの声はなく夏のかけらの麦わら帽子
平成二十二年八月三十一日
16
二学期が始まりました
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碧ふかき静寂もどる海べには思ひ出と云ふ名の脱け殻ひとつ
平成二十二年八月三十一日
8
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秋めくはこのまっさらな白き日や夕闇せまる山影の中
平成二十二年八月三十日
17
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新涼のやはらかき藍にやすらへる微睡みのごと有明の月
平成二十二年八月三十日
18
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新しき風と云はれるワタクシはみなに諭され人になりゆく
平成二十二年八月三十日
18
それで良いのです。
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山の端に深き茜の雲のすじひと刷けおきて秋は夕暮れ
平成二十二年八月二十九日
21
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なにもかも流れてゆくねこの空をゆく雲ひとつ心にとめて
平成二十二年八月二十九日
16
すべてが出会うべきこと... ...
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天たかく陽はいと白し溶暗のゆく八月に吹きわたる風
平成二十二年八月二十九日
12
フェードアウト...
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月しろの山の辺さとき心ともあはき恋とも見ゆる白秋
平成二十二年八月二十八日
17
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枕べにいつの間にやら訪れて見守る月のひとみやはらか
平成二十二年八月二十六日
24
君のようだね...
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いとをかし君が心の中にゐて色なき風もほのめくゆふべ
平成二十二年八月二十五日
20
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今宵またこの理不尽な風うけて眠れぬ夜の月に抱かれる
平成二十二年八月二十四日
11
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墨染めのゆふべに浮かぶ一粒の満ちてしたたる月の煌めき
平成二十二年八月二十四日
30
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秋にほふ月はさやかに野辺灯し応ふるごとく虫の音涼し
平成二十二年八月二十二日
25
あぁ美しき秋の夜...
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