聴雨さん
のうた一覧
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舞ひ初むる雪うけ止めし指先に儚く消ゆる夢みしここち
平成二十三年一月十一日
17
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初春の風に香をきく梅いちりん新しき陽をつつみて白し
平成二十三年一月九日
20
おそらくもっと前から咲いていた
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群青の空に刺さった月ひとつふとよみがえる平穏な日々
平成二十三年一月八日
9
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遥かなる遠嶺は雪に抱かれてたなびく雲を纒ひて眠る
平成二十三年一月七日
11
ただただ白く...
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空っ風はこべよ運べ六つの花淡き想いに似た風花よ
平成二十三年一月六日
9
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花のいろ鳥の音ほのか言祝ぎて心さやかに春を迎ふる
平成二十三年一月三日
20
しあわせと云ふのだろう
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花ちりぬ月影したひ春一夜るりの風いろにほふ浦潮
平成二十三年一月三日
17
酔ってはおりません...
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初明り受けて耀ふ万両の紅はしづかに道を教へむ
平成二十三年一月三日
13
すべてに教えはあるのですね
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若水を硯にとりて墨の香にあらたな思ひふくめおくらむ
平成二十三年一月二日
16
本年もどうぞ宜しくお願いします
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風花の訪ひきてやがて消えゆきぬ命に重ねしばし眺めむ
平成二十二年十二月三十一日
11
このように自然のままに...
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はつ雪のたよりのみ聞く星空に涙のほかに降るものはなし
平成二十二年十二月三十一日
19
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枕べにさしたる月の白々と寄る辺なき身をともに哀しぶ
平成二十二年十二月三十一日
8
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くちづけの余韻せつなき別れ際ほどける指にふたたびのキス
平成二十二年十二月三十一日
3
車窓越しにみたびの...嗚呼妄想...
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つぶやきの余韻としての歌ひとつ君の心の片隅に置く
平成二十二年十二月三十一日
21
置けたらいいなぁ..
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恋ひそめし白き雨ふるはつ夏の遥けき夜の淡き面影
平成二十二年十二月三十一日
11
おおみそかですね...
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祈る手をほどくが如く咲く花のこぼるる香こそ花ことばかな
平成二十二年十二月十五日
16
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月しづみ流るる星の白き糸結びてゆかむかの空のもと
平成二十二年十二月十五日
8
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消えかかる灯そっと胸に抱くこの冬枯れのターミナルにて
平成二十二年十二月十五日
5
歌をのこそう...
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来年を語れば鬼に笑われる私は私のままで生き抜く
平成二十二年十二月十五日
19
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枯れ色の荒ぶ心にひとつ咲く小春色した花の余韻に
平成二十二年十二月十四日
6
素敵な声をありがと...
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