聴雨さん
のうた一覧
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さみしいな今夜も君は来なくってどの空みても月はなくって
平成二十三年三月五日
7
こころ、そのまま...
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名のみ春こほりの上に六花落ちゆきて戻れる如月の寒
平成二十三年三月五日
16
寒いですね
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ひと歳で君は何処ゆくエスケープ・赤点・補導・謹慎処分
平成二十三年三月五日
4
ちょうど一年前には受験生だったね...
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うな垂れる花にかかりし昨夜の雨桃紅の涙とも見ゆる
平成二十三年三月四日
4
紅の涙:悲しみのあまり流す涙 ...
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麗しき花ひとひらの舞ひ教ふ紅一文にこころ染まるる
平成二十三年三月四日
13
「あなたにうたが一件届いています...
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さ柳の浅みどりした影映し春の障子はあてやかなるや
平成二十三年三月四日
7
柳が春をこぼし初めましたね。 ...
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鶯の初音にほつ枝仰ぎ見るけさの景色のひと色として
平成二十三年三月四日
8
「昨日鳴いてたウグイスが今朝の寒...
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枕べのうすくれなゐの囁きに似たまたたきの春の宵星
平成二十三年三月四日
7
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漆黒の空にゆらめく星ひとつとつてくれそな深き懐
平成二十三年三月三日
8
どんなことも笑顔でゆるしてくれそ...
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ひともとに椿ふた色咲く朝に木霊の淡きはつ恋を知る
平成二十三年三月二日
13
不思議で...自然。
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闇深く記憶の糸をたぐり寄せいま不確かな夜の君の存在
平成二十三年三月二日
13
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遥かなる菜の花いろの思い出は心の隅の春の領域
平成二十三年三月二日
18
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ふところに雲低く抱く山並みの寒き三月朔日の朝
平成二十三年三月一日
19
なにやら肌寒いですね
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一歩ずつ春踏みしめてゆく道のかかとに滲む冬の残骸
平成二十三年三月一日
12
いつの間にか靴底に穴が! ...
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哀しみと儚き夢がこもごものひと歳過ぎし三月の夜半
平成二十三年三月一日
11
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類ひなく紅ふかし花椿そは誰がためか解くすべ知らず
平成二十三年三月一日
6
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水墨の里にたたずむ白鷺の白にめざめし朝ぼらけかな
平成二十三年三月一日
9
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目を凝らしやつと見えたるゴシックの文字に聞こゆる懐かしき声
平成二十三年二月二十八日
9
呵々と笑う~♪
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あかなくにつれなき君の後ろ影残り香たぐる春の夜の夢
平成二十三年二月二十八日
13
逢いたい...
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たそがれに淡くほのめく花の名を風に尋ねて物思ひする
平成二十三年二月二十八日
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