聴雨さん
のうた一覧
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今はただ着の身着のまま詠おうか時と云ふ名の風に吹かれて
平成二十三年三月二十三日
6
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さざ波のかがよふ紋に春いろを浮かべ流るる春の小川は
平成二十三年三月二十三日
6
ありがと...
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彷徨へる心いづこへ向かふべき水面たゆたふ花に言問ふ
平成二十三年三月二十三日
11
最後のうたでした。 ちょう...
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春ごろも裾に纏ひて里山は淡きいのちを懐に抱く
平成二十三年三月二十三日
9
桃、紅白の木蓮、辛夷、連翹・・・...
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くれなゐの雨ひと粒にひとつずつ思ひのありて春は闌けゆく
平成二十三年三月二十二日
14
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春分けて哀しみ流し降れる雨まだ見ぬ明日を眺むるゆふべ
平成二十三年三月二十一日
14
一歩一歩...
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雨ごろも纏ひて白き木蓮は百度参りの合掌のごと
平成二十三年三月二十一日
13
うつくしい...
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満ちてゆく今宵の月に重ねみる途切れたままの白き面影
平成二十三年三月十七日
9
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日常に流れてゆく哀しみをこころに留める木蓮の白
平成二十三年三月十六日
10
友の行方は依然不明... ...
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最新の通信機能も無用にて弓張月よ祈り届けて
平成二十三年三月十二日
9
創り出されたものに 頼りになる...
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花ひとつ綻ぶけさの枝垂れ梅蒼き祈りのくちびるに似て
平成二十三年三月十二日
11
まだ連絡のつかない宮城と岩手の友...
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さあ寝よう髪乾かして月さがし晶子のうたを読み耽ったら
平成二十三年三月八日
9
さっさとねろ。
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間の悪い私だけれどこの歌は見えないほどの花の種かも
平成二十三年三月八日
8
じょうずな歌に囲まれて い...
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万が一沈んだ君が笑ったら手を繋いでもいいんだろうか
平成二十三年三月八日
7
勝手にのっかってすみません。
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格子戸の隙間のむこうを行き過ぎる人みるほどに不明なる君
平成二十三年三月八日
7
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久方の雲ひとつなき蒼穹にたち添ふけさの木蓮の白
平成二十三年三月八日
13
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わが涙月のしづくや花の露あまねく抱け春のさかづき
平成二十三年三月七日
9
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あしたには霞に隠れ夜は闇いづこにおはす春の狂乱
平成二十三年三月七日
6
トワニヒトリ。 ソレデヨ...
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君恋し今宵も行方知らずにてひと歌のみの春のともしび
平成二十三年三月七日
9
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雨風を耳そばだてて聞き分ける闇ににほふは春の静寂
平成二十三年三月七日
8
あら、また雨かな?
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