聴雨さんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 水の辺に山ふところにひそり咲く花にあまねく春の雨かな 平成二十三年三月二十八日 6 みているよ... もっと見る
- 春の夜のいとやすらかな月ほどにひと歌ほのり君に詠はむ 平成二十三年三月二十七日 10 あなたへ... もっと見る
- 書いて消し消してまた書き読み返し原形失くすワタクシの歌 平成二十三年三月二十七日 10 いっつも。 もっと見る
- ラの音をくわえてみてはどうかしら？これじゃ希望が見えて来なくて 平成二十三年三月二十七日 8 暗いよ・・・ もっと見る
- 「また雨が降り出したね・・」と云ふメール。点々に棲む思ひを覗く 平成二十三年三月二十七日 7 もっと見る
- くれなゐの椿に降れる淡雪は思ひ染められ春に愁ふる 平成二十三年三月二十七日 4 もっと見る
- 春の川語らふ鴨の水脈にさへ逢へぬあなたの面影を追ふ 平成二十三年三月二十六日 9 なんてね... もっと見る
- 東雲に流るる川のせせらぎに色めき立ちて春はにほへる 平成二十三年三月二十六日 12 色っぽい...春 もっと見る
- 名も知らぬ人詠む歌が本日のワタクシのゆく道を照らすよ 平成二十三年三月二十五日 10 感謝... もっと見る
- 春めぐる縁側ひとりしみじみとゆく雲ながめ猫と戯る 平成二十三年三月二十五日 12 ばぁちゃんになる日を夢見て。 もっと見る
- 懐かしき花に出会ひて君が歌ふとくちずさむ寄る辺なき道 平成二十三年三月二十五日 16 もっと見る
- 誰ひとり気づかぬ春のひとりごとそんな風情のひともと桜 平成二十三年三月二十五日 7 咲き始めましたね もっと見る
- おぼろなる寝待ちの月は何思ひわれさし覗く愛しき夕べ 平成二十三年三月二十五日 7 良い月ですね... もっと見る
- 春の夜をただやすらかに月渡る心地こそする君がひと言 平成二十三年三月二十四日 7 そっと、好き。 もっと見る
- あくがれか名残か白き雪やなぎ春の半ばのこころを映し 平成二十三年三月二十四日 3 もっと見る
- 今はただ着の身着のまま詠おうか時と云ふ名の風に吹かれて 平成二十三年三月二十三日 6 もっと見る
- さざ波のかがよふ紋に春いろを浮かべ流るる春の小川は 平成二十三年三月二十三日 6 ありがと... もっと見る
- 彷徨へる心いづこへ向かふべき水面たゆたふ花に言問ふ 平成二十三年三月二十三日 11 最後のうたでした。 ちょう... もっと見る
- 春ごろも裾に纏ひて里山は淡きいのちを懐に抱く 平成二十三年三月二十三日 9 桃、紅白の木蓮、辛夷、連翹・・・... もっと見る
- くれなゐの雨ひと粒にひとつずつ思ひのありて春は闌けゆく 平成二十三年三月二十二日 14 もっと見る
