聴雨さん
のうた一覧
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月星のつかず離れぬ距離感にわれのことばの無力を思ふ
平成二十三年十二月二十七日
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くちづけの理由はいらぬ墨染の街に降りしくすき通る星
平成二十三年十二月二十四日
9
Merry Christmas....
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あかぎれのゆびさき包む心にて私のうたをいつくしむ人
平成二十三年十二月二十四日
10
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今もなほきみの記憶の奥底に私の欠片はあるのでせうか
平成二十三年十二月二十三日
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冬枯れの野にあたたかき一輪の花はゆふべの涙をいだき
平成二十三年十二月十七日
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面影をさがしてのばす指先に落ちては消ゆる雪を哀れむ
平成二十三年十二月十七日
6
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語らひの夜を重ねて降りつもる思ひ水脈引く月の舟かな
平成二十三年十二月十五日
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今夜もありがと... おや...
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朧げにいざよふ月を眺めみむ甘きゆふべのひと言を抱き
平成二十三年十二月十三日
9
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月影にふたたび光さし初めてあはあは見ゆる夢の通ひ路
平成二十三年十二月十一日
10
これからもずっと、ずっと...
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君の見た感じたままをひと枚の歌といふ名の絵手紙にして
平成二十三年十二月五日
9
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ひさかたの光やはらぐ小春日の雪見障子にうつる残り葉
平成二十三年十二月四日
16
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無機質な壁の寒さを知らされる終の暦をめくるゆびさき
平成二十三年十二月三日
15
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うす墨のゆふべに浮かぶ月灯り唯それのみを至福と思ふ
平成二十三年十一月三十日
10
しあわせ... あぁ、よか...
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東雲の明くれば消ゆる面影に祈りのごとく香を焚きしむ
平成二十三年十一月三十日
10
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おほらかな小春のゆふべに浸む月臥しゐる母を見守り給へ
平成二十三年十一月二十九日
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どうか...
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祐輔の半分ほどのパンプスが夕べ我が家にお泊まりをした
平成二十三年十一月二十六日
6
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霜まとひかなしきまでに浮かびくる月なき夜の白菊の白
平成二十三年十一月二十五日
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寂しいな空がこんなに澄んでゐて星が瞬く夜といふのに
平成二十三年十一月二十五日
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貴女が「いいね!」といふのでUp...
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君が掌の温もりほどの愛しさで胸に灯れるやはらかき歌
平成二十三年十一月二十五日
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遠つ君しのべば渡る月影にかよはぬと知るうたを託さむ
平成二十三年十一月二十五日
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