聴雨さん
のうた一覧
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人知れずほころぶ思ひまたひとつ眠れぬ夜と朝の静寂に
平成二十四年一月十五日
5
しあわせ...
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花びらにたしかに結ぶ露ひとつこぼるる如し恋ごころとは
平成二十四年一月十二日
13
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掌にふいに舞ひ降る星屑のほのあをきかな恋心とは
平成二十四年一月十二日
4
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小夜ふけて愛しき人の来ぬ窓を月はめぐりて思ひやすらふ
平成二十四年一月十二日
12
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いざよひの月はあなたに送るからひとつ私に詠んで下さい
平成二十四年一月十一日
10
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遠つ方思ひ届かぬ宵ふかく祈りのごとくまぶた閉じなむ
平成二十四年一月五日
9
届かなくても...いい
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初夢は月わたる夜の枕べにあくがれびとの甘きささやき
平成二十四年一月三日
13
元日の夜に見た夢
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初風に心ほのかに伝へたきひと言たくし待つゆふべかな
平成二十四年一月三日
8
ほろり恋ごころ...
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遥かなるセピア色した青春をひもとくゆびにあはき面影
平成二十四年一月三日
8
34年ぶりだとか...
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老いし母とひと息つきて見あぐれば梅一輪の綻びを知る
平成二十四年一月三日
9
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吾が君は如何に詠ふやこの月を涙かたしきやすらふ月を
平成二十四年一月一日
5
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花散りてつもる思ひは秘めやかに後の世までの手土産として
平成二十四年一月一日
2
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若水のしづくに墨の香をこめて月をおくらむ玉梓にして
平成二十四年一月一日
5
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去年今年変はらぬ夜にあらたなるこころで眺む上弦の月
平成二十四年一月一日
6
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私の勘違ひだと思ふけど「月が綺麗」はさういふことね
平成二十三年十二月三十一日
4
な~に言ってんだか...
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一条の光となりてかなしみのなみだの淵の底をも照らす
平成二十三年十二月三十一日
6
ありがと...
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絆とは斯くも良き字をあてたもの嗚呼しみじみとほろ酔ひの夜に
平成二十三年十二月三十一日
3
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君思ふため息のごと朝もやに溶け入るほどに名をば囁く
平成二十三年十二月三十一日
7
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ねえ今夜あなたの夢を打ち明けて今年最後の月眺めつつ
平成二十三年十二月三十一日
9
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月淡くせつな消えゆく君が影はかなき夢にさしのぶる指
平成二十三年十二月二十八日
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