聴雨さん
のうた一覧
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朝まだきひがしの窓に雨を聞き硯の海にみずをたたへむ
令和元年六月二十九日
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書に心傾ける やっと準師範にな...
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雨だれの庭に咲きたるいちりんの十薬手折り花入に挿す
令和元年六月二十九日
6
お久しぶりです やっと新しい家...
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散る花ものこれる花もうるはしと花降りそぼつ道に佇み
平成三十一年四月十五日
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見納めの桜を、医療、介護チーム力...
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山吹の花待ちわびて袖ぬらし面影さがす井手のわたりに
平成三十一年四月六日
13
県書道連盟の公募展出展は源実朝の...
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やはらかき春陽ににほふ花たづね小鳥歌へる言祝ぎの歌
平成三十一年四月六日
12
書道、準師範に推挙されました。 ...
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五月からココの時計はどのやうに記さるるかな新元号か
平成三十一年四月一日
6
どうかなるのかなぁ…
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咲き初めし花をたづねて吹く風の馥郁として遍くわたる
平成三十一年四月一日
15
平成という時代は、私にとって子供...
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亡き友の言葉懐かしこの空のいづくに眺む花のかんばせ
平成三十一年三月三十日
10
あれから三年…桜、見える?
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縦軸に心の様の出てにけり掃除機かけよう筆はさて置き
平成三十一年三月三十日
7
「あなた、おうちの方は大丈夫?」...
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雨もよふ真綿のそらに花とけてよはひ重ねし父に片添ふ
平成三十一年三月三十日
16
膝が痛いと言いつつも桜のことも気...
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田起こしの土の匂ひに鳥つどひ川面に踊る水音ゆかしき
平成三十一年三月三十日
8
家の周りの田んぼでは半月後に始ま...
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指先に身の丈ほどの羽広げテントウムシは春に飛び消ゆ
平成三十一年三月二十二日
13
くすぐったいなぁ… 見失わない...
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サッカーを終えて別れを惜しみたる少年越しの春の夕暮
平成三十一年三月二十二日
9
春休みってどこか他の長期休暇とは...
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霞立つ空切り裂いてかへり来し花に春告ぐつばくらの聲
平成三十一年三月二十二日
14
お帰りツバメ
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花房をゆらす主あり木のもとに花落ちしきる川の辺の径
平成三十一年三月二日
7
花浴び?ついばんでるの? 河津...
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ひさかたの光回線故障にてまずは地道なレシート仕分け
平成三十一年二月二十五日
6
一年でパソコン開くのはこのためだ...
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まどろみの耳に降り初む春の雨やるべき事の何も無き朝
平成三十一年二月二十五日
9
いやぁ、それどこじゃない、 確...
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春立ちて白木に響く槌の音のこころ根ひとつとたりの匠
平成三十一年二月十七日
8
先日ようやく上棟の日を迎えました...
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あらたしき年の初めの朝まだきたすき結びて厨に立てり
平成三十一年一月一日
9
本年もどうぞよろしくお願い致しま...
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柚子の湯に沈みて数ふ残り日をにじめる窓の月を眺めつ
平成三十年十二月二十二日
13
今年最後の満月と冬至が重なって・...
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