聴雨さん
のうた一覧
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川の辺の春のほとりに一厘の桜あそべる午後の陽だまり
平成二十三年三月三十日
6
車窓より
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まだ眠るつぼみに今が花時と教ふるごとき一陣の風
平成二十三年三月二十八日
13
ちらっほらっと 咲き始めました
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闇の夜にふいに滴り落ちて来し句を手にうけてひと夜暖む
平成二十三年三月二十八日
11
ピカーンと良い句が浮かんでも ...
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この星を舟の灯りにたとふれば海の底めくしづかなる部屋
平成二十三年三月二十八日
6
過去歌...
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水の辺に山ふところにひそり咲く花にあまねく春の雨かな
平成二十三年三月二十八日
6
みているよ...
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書いて消し消してまた書き読み返し原形失くすワタクシの歌
平成二十三年三月二十七日
10
いっつも。
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ラの音をくわえてみてはどうかしら?これじゃ希望が見えて来なくて
平成二十三年三月二十七日
8
暗いよ・・・
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くれなゐの椿に降れる淡雪は思ひ染められ春に愁ふる
平成二十三年三月二十七日
4
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東雲に流るる川のせせらぎに色めき立ちて春はにほへる
平成二十三年三月二十六日
12
色っぽい...春
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名も知らぬ人詠む歌が本日のワタクシのゆく道を照らすよ
平成二十三年三月二十五日
10
感謝...
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春めぐる縁側ひとりしみじみとゆく雲ながめ猫と戯る
平成二十三年三月二十五日
12
ばぁちゃんになる日を夢見て。
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誰ひとり気づかぬ春のひとりごとそんな風情のひともと桜
平成二十三年三月二十五日
7
咲き始めましたね
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おぼろなる寝待ちの月は何思ひわれさし覗く愛しき夕べ
平成二十三年三月二十五日
7
良い月ですね...
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今はただ着の身着のまま詠おうか時と云ふ名の風に吹かれて
平成二十三年三月二十三日
6
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春ごろも裾に纏ひて里山は淡きいのちを懐に抱く
平成二十三年三月二十三日
9
桃、紅白の木蓮、辛夷、連翹・・・...
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くれなゐの雨ひと粒にひとつずつ思ひのありて春は闌けゆく
平成二十三年三月二十二日
14
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春分けて哀しみ流し降れる雨まだ見ぬ明日を眺むるゆふべ
平成二十三年三月二十一日
14
一歩一歩...
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雨ごろも纏ひて白き木蓮は百度参りの合掌のごと
平成二十三年三月二十一日
13
うつくしい...
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日常に流れてゆく哀しみをこころに留める木蓮の白
平成二十三年三月十六日
10
友の行方は依然不明... ...
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最新の通信機能も無用にて弓張月よ祈り届けて
平成二十三年三月十二日
9
創り出されたものに 頼りになる...
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