聴雨さん
のうた一覧
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思ひ出の言葉のやうに降り注ぐ枝垂れ桜の木の下にゐて
平成二十三年四月二日
9
忘れることはできない...
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花のいろ春のひざしに日々映えて覚束なきはわが心のみ
平成二十三年四月一日
11
どこへ向かえば よいのだろうか...
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春の夜のいとやすらかな月ほどにひと歌ほのり君に詠はむ
平成二十三年三月二十七日
10
あなたへ...
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「また雨が降り出したね・・」と云ふメール。点々に棲む思ひを覗く
平成二十三年三月二十七日
7
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春の川語らふ鴨の水脈にさへ逢へぬあなたの面影を追ふ
平成二十三年三月二十六日
9
なんてね...
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懐かしき花に出会ひて君が歌ふとくちずさむ寄る辺なき道
平成二十三年三月二十五日
16
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春の夜をただやすらかに月渡る心地こそする君がひと言
平成二十三年三月二十四日
7
そっと、好き。
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あくがれか名残か白き雪やなぎ春の半ばのこころを映し
平成二十三年三月二十四日
3
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さざ波のかがよふ紋に春いろを浮かべ流るる春の小川は
平成二十三年三月二十三日
6
ありがと...
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彷徨へる心いづこへ向かふべき水面たゆたふ花に言問ふ
平成二十三年三月二十三日
11
最後のうたでした。 ちょう...
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万が一沈んだ君が笑ったら手を繋いでもいいんだろうか
平成二十三年三月八日
7
勝手にのっかってすみません。
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格子戸の隙間のむこうを行き過ぎる人みるほどに不明なる君
平成二十三年三月八日
7
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久方の雲ひとつなき蒼穹にたち添ふけさの木蓮の白
平成二十三年三月八日
13
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わが涙月のしづくや花の露あまねく抱け春のさかづき
平成二十三年三月七日
9
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あしたには霞に隠れ夜は闇いづこにおはす春の狂乱
平成二十三年三月七日
6
トワニヒトリ。 ソレデヨ...
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君恋し今宵も行方知らずにてひと歌のみの春のともしび
平成二十三年三月七日
9
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紅の思ひこぼれし香となりて君ひき寄せむ春のいざなひ
平成二十三年三月六日
8
どうかおいでください...
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さみしいな今夜も君は来なくってどの空みても月はなくって
平成二十三年三月五日
7
こころ、そのまま...
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うな垂れる花にかかりし昨夜の雨桃紅の涙とも見ゆる
平成二十三年三月四日
4
紅の涙:悲しみのあまり流す涙 ...
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漆黒の空にゆらめく星ひとつとつてくれそな深き懐
平成二十三年三月三日
8
どんなことも笑顔でゆるしてくれそ...
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