聴雨さん
のうた一覧
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墨染のゆふべ朽ちゆく花ひとつ恋の行方を教えしやうに
平成二十四年八月四日
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いつの日か君に触れたきものとしてわが指先を眺むる夕
平成二十四年八月四日
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待ち侘びしなほもいざよふ月影に愛しき方の歌重ねつつ
平成二十四年八月四日
6
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東雲に朝顔ほのか浮かび咲くこころに露をひとつ結びて
平成二十四年八月二日
6
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まくらべに面影さがすため息のただよふごとき淡き月影
平成二十四年八月二日
11
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月かがみこよひ心も満ちたたふ玉梓うけし夏のはたてに
平成二十四年八月二日
5
この夏最後の満月の夜に...
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夏の夜のあだめく月のため息にこころ潤みてそぞろ涙す
平成二十四年七月三十一日
6
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とほつ君おもひ侘ぶれば西方にゆく七月の月をおくりて
平成二十四年七月三十一日
6
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しづかなる君が心の花の名を一夜めぐりて尋ぬすべなし
平成二十四年七月三十一日
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好きな花を教えて...
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先制といふやうな君の表情に喧嘩わすれて仕返しのキス
平成二十四年七月二十六日
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サッカー日本代表、先制記念
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ひとり夜は君の教へし星訪ねこぼるる言の流れては消ゆ
平成二十四年七月二十六日
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君が影ふとさしのぶるゆび先に触るるは淡く白き月かな
平成二十四年七月二十三日
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哀れにもわが心より蒼き月もろ手に受けてとくと抱かむ
平成二十四年七月二十二日
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端居して久方の月ながめつつ君詠むうたを待つ良夜かな
平成二十四年七月二十二日
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大暑とのことですが涼しき夜であり...
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白々と薄きぬの如き風訪へばひと肌を恋ふかなしき夕べ
平成二十四年七月二十一日
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訥々とまた降り出した雨音にふと思ひ出すやはらかき言
平成二十四年七月二十一日
11
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叶はぬと知れど俯き闇の夜にただありふれた一言を待つ
平成二十四年七月十九日
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玉梓は月なき夜にゆくりなく白く灯りてやがて消えゆく
平成二十四年七月十八日
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ケータイにメール届いたっていふ歌
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泡沫の夢は消にけりほの見ゆる姿はるけし虎が雨かな
平成二十四年七月十七日
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梅雨明けたそうな...
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東雲に月影淡くしづみゆく気づけば落つる涙のごとく
平成二十四年七月九日
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