みずたまりさん
のうた一覧
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神前の手向けは花より涙より持ちて忘れぬやまとごころをば
平成二十二年八月十六日
7
そう在りたい。
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英霊を慰むる言葉持てぬ不肖 只々祈る 只々祈る
平成二十二年八月十六日
7
言葉はでなかった。
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世の人等おのおの魅力があるけれどきみにはちやんと「心」があるの
平成二十二年八月十一日
4
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硝煙と涙の滲みた地より来しきみの心はかくも温かき
平成二十二年八月十一日
6
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いつもなら仏頂面のおじさまが無邪気な笑顔で銀座音頭を
平成二十二年七月二十二日
6
これぞ祭り。
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盆踊り輪に飛び込んで羞恥捨て汗かき笑うシロウト四人
平成二十二年七月二十二日
2
会社の人と。
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足を跳ね手を魂を跳ね八木節を太鼓鳴らせば我らが踊る
平成二十二年七月二十日
2
現代版・八木節。
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君が呉れし君に似た歌聴き行けば哀愁帯びる銀座オフィス街
平成二十二年七月二十日
2
Nujabes最高!
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徒の無き言葉笑顔に温められ気が付けばもうこんな処まで
平成二十二年七月十三日
6
いつの間にか。
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夕立ちの人群れの屋根飛び出でて濡れ歩く我の足取り軽く
平成二十二年七月六日
5
群れ・蒸れ 傘の意味なし!
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友人を知るほど妹にそつくりで愛嬌ゆかしく寂寥うれしく
平成二十二年六月二十二日
7
愛嬌と愛郷。 ゆかしい:懐かし...
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夏祭り踊り疲れて帰りみち下駄ずれの痛みもなぜかをかしき
平成二十二年六月十四日
8
今年のお祭りシーズン開始。
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やるせなさどうにも出来ない夜半には祖母の位牌を抱いて寝て泣く
平成二十二年六月八日
12
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楽しいと笑う横顔見て思ふ我の覚悟はいかにありやと
平成二十二年六月六日
6
最近こんなことばかり考える。
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見栄つ張り素直になれぬ心故ふざけおどけてまた夜過ぎて
平成二十二年六月二日
8
友達に甘えてばかりの私。
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折り合いは日が過ぎゆけばつくものさこのまま歩こう静かな早朝
平成二十二年五月二十八日
3
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傘かしげすれ違う雨の商店街やまとごころは今も昔も
平成二十二年五月二十三日
5
ここ十条銀座にも。
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ちらほらと青い花等は一輪のあじさいだったか ペダル漕ぎ汗
平成二十二年五月二十二日
3
すぐに気づかなかった。
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いつだって人想ふ故、その奥で後回しになる自分もありなむ
平成二十二年五月十七日
6
適切な対応ができる人。
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ドクダミの匂いに思わず振り返る遠い記憶と遠い故郷
平成二十二年五月十日
8
いつでも福岡が恋しい。
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